
久々の7月新着書籍入荷情報です。
今回は4冊の新着書籍をご紹介します。
まずは八字(四柱推命)の本から。
名人八字與實際案例
こらちは2016年1月に出版された書籍です。
近年の政財界や芸能関係などで実際に活躍された著名人の命式ばかりを集めた命式集で、興味深い所ですと台湾の蔡英文総統、そして香港の人気女優のフェイ・ウォン(王菲)や俳優で歌手の張学友(ジャッキー・チュン)などの方の命式が載っています。
命式の解説も詳しく載っていますが、これを見て
「総統になって偉くなる人はこういう命式をしているんだな~、人気の美人女優や売れっ子で歌の上手な俳優になる人はこういう命式をしているんだな~」
などと分析研究を深めてみてはいかがでしょうか。
次は今年5月に出版されたばかりの新しい本、
来因宮與紫微斗数144訣です。
「来因宮」、
紫微斗数をやる人で聞いたことのある人は少なくないはずです。
こちらは欽天門掌門の蔡明宏師のお弟子さんの呉中誠さん他1名の方による来因宮に特化した内容の書籍です。
この宮が来因宮でここから化禄。化権、化科、化忌が飛星したらどういう現象となって現れるか?が各12宮それぞれに渡って解説されているとてもボリュームたっぷりの本です。
鑑定士さんの皆様には鑑定の際には手元に置いておきたい1冊になりそうです。
次はまた欽天門つながりのこちらの一冊、蔡明宏師ともつながりの深い子陽先生の著書、紫微斗数秘儀傳承です。
欽天無極門の各星の象意から12宮が表していることなどなとの基礎的な内容が約500ページに渡ってみっちり詰まっています。
欽天四化を基礎的な部分から深めたい方には是非お勧めしたい1冊です。
「財王之星」の禄存星がどの宮に入っているのが一番良いか(必ず金持ちになれるか)がこの本には書いてありますね~。
さて、どの宮でしょうか?
そして最後は、私がこの春に鑑定してもらった台湾の楊弘義老師のいらっしゃる紫微斗数界の最大勢力、占験派の范先生と黄先生による、命盤実例集の占驗紫微案例精選です。
こちらは著名人ばかりを集めた物ではありませんが、丙級星や丁級星などの細かい星が判断の重要ポイントとなる占験派の紫微斗数を研究するのにはとても良い一冊となりそうです。
お勉強に良い本がまた増えたこの夏です。
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