台風が去りようやく涼しくなって読書・お勉強を深めるのにぴったりの季節がやってきましたね。
今月入荷した書籍のご紹介です。
まずは「周易姓名学」
こちらはその人に合った字画と漢字の文字の意味からの五行のバランスを取る名前を付けるためにお役立ちの本。
まず例として、このように四柱推命の命式で
「金の五行が足りないです。金の五行を補うと良いでしょう。」
と出ています。
ですので、良い字画に合わせた金の五行を補う良い意味の漢字を探すわけですが、この本ではこのように文字の意味合いと五行が画数別の一覧となって分かり易く示されています。
この画数別の漢字一覧表が本書全体の約8割を占めており、命名のための漢字辞典のような様子で充実しているのが本書の特徴です。
自分の名前や気になるあの人の名前の漢字の五行は何でしょう?と調べてみるのもまた楽しい(^^♪
このページは81画までの画数の吉凶の解説です。
日本の姓名学の本ではその漢字の五行までは網羅されていないものが多いと思いますので、これは一冊あるとなかなか便利そうですね。
ですので中国語が良く分からないといった方でも充分に活用できそうです。
また本書で使用されている漢字は、大陸の簡体字と違い日本でも共通して使える文字がたくさん掲載されていますので、縁起の良い名前になるような名づけ・改名などの際にとてもお役に立ちそうな一冊です。
そして次は八字(四柱推命)関連の書籍で、
「盲派絶学」
こちらは生まれた十二支別に解説されている香港の盲派八字の先生による書籍です。
内容は例えば、
「子年生まれのあなたはこんな人でこんなお仕事が合っていて、健康運はこんな感じで、相性の良い十二支はこれこれで、結婚したらこんな生活になりそうですよ~」
と出ています。
なのでこれだけの内容では子供やシロウト向けの非常に簡易的な占い本ではないか!と感じられることと思われますが、当然それだけでは終わりません。
「子年生まれで午月生まれの人の傾向」
「子年生まれで辰日生まれの人の傾向」
「子年生まれで申時生まれの人の傾向」
「子年生まれが行運で丑が巡るとどうなるか?」
というように細かい解説が網羅されています。
自分を含めて良く知っている人の項目を読んでみるとなるほど当てはまっているような・・・。
「どうしてこの解説が当たっているのかな?」
と命式と照らし合わせて考えると四柱推命のお勉強になるのではないかと思います。
また、本書の特徴はそれぞれの生まれた十二支別の運命の改善方として、名前に使うと良い漢字と良くない漢字の一覧が掲載されていることです。
自分の命式の五行のバランスを良く理解して、使うと運命の改善を助けてくれる漢字を上手く取り入れてみるとイイコトありそうかも!ですね。
また私的には巻末の「盲派神煞訣」のところの「地支相刑」や「地支相害」のところが良い資料となりそうでとても参考になりました。
地支の内容に特化した本ですね。
第一巻 子・丑・辰・酉編
第二巻 寅・午・未・亥編
第三巻 卯・巳・戌・申編
となっており全十二支の情報は三冊に分かれています。
盲派の秘密を深めたい方などなどご興味のある方はぜひぜひ3冊まとめてお買い上げになってみてはいかがでしょうか。
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