今回は普段なかなか入手できない占験派紫微斗数の天乙上人先生の著書が2点入荷しました。
まず一つ目は「現代斗数真訣」の2巻目です。
現代斗数真訣は全部で1巻目から6巻目までの6冊で構成されている占験派紫微斗数の学習書シリーズですが現在どういうわけだか絶版となっており日本では中古市場でとても高額な値段で取引されているようで、普通ではなかなか入手することが難しくなってしまっています。
(ブログトップの写真奥に並んでいる斗数真訣は以前たまたま運良く入手できた店主の私物)
このシリーズはどの巻も良いのですが、特に必見で大切なのは一巻目で、主星、副星、雑星諸星についての解説本です。
あの雑星がこんな役割をしていたなんて~!という他の流派では知ることのできない内容が分かったりします。
一巻目を見てみたい方はどなたか身近でお持ちの方がいらしてら是非見せてもらってみて下さいね。
(持っている人はそんなにいないと思いますが・・・。)
そして今回たまたま運良く入荷できたのはその1巻目ではなく2巻目で、この巻は十二宮についての詳しい解説本となっています。
「疾疫宮にはこんな意味があったのか~!、田宅宮はこんなことも表していたのか~!」などなどが分かります。
1巻目にも劣らない深い内容で命盤を読む幅がぐんと広がり深まることにお役立ち間違いなしでしょう。
あともう一つ、運良く入手できた天乙上人先生の著作は「占験姓名学」、姓名学の本です。
こちらは四柱推命の命式から出した五行に沿って良い名前を選ぶための内容になっています。(主に上巻)
ですので四柱推命の勉強にも役立ちそうですね。
また下巻は名づけのための漢字辞典のような構成になっており、文字数やそれぞれの漢字の説明も豊富です。
上下巻セットとなっていて合計818ページ、なかなかのボリュームの本です。
こちらも斗数真訣と同じく今回たまたま入手できたもので次にまたいつ入るのか分からない貴重な書籍ですので、天乙上人先生の著書を狙っていた方は是非この機会にどうぞ。
次は紫微斗数の書籍で、「當総統的命格與機縁」。
こちらはこれまでの台湾総統とアメリカ大統領の命盤の解説の書籍です。
李登輝さんや馬英九、陳水扁に、ケネディー、クリントン、ブッシュ、オバマこの7名の方に絞って詳しい考察が書かれています。
大限毎に実際に起こったことと照らし合わせての詳しい考察がありますので、ご自身の見方とどう違うのかな~?などの研究の一冊としてお役に立つことと思います。
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