こんばんは。Ayakoです。
久しぶりに潰瘍性大腸炎の入院の続きについて書きたいと思います。
病室を移動してから数日経ったときから点滴から食事ができるようになりました。
固形物はまだ食べられないので、重湯から食事ができるようになりました。
久しぶりの食事だったので、食べられることに感謝したことを覚えています。
そして食べ物で体は作られていると実感しました。
食べたものが血となり肉となり骨となる。
食べ物は本当に大事です。
食べ物にもエネルギーがあるので
作った人のエネルギーが入りやすいです。
なので絶対に怒りながら、不満を言いながらとか料理は絶対に作らないように!!
話が反れました。
点滴から食事もできるようになり、だいぶ出血も腹痛も治まり、
そして体力も回復してきたので動き回れるようになりました。
そんな感じで約3週間の入院生活を終えることが出来ました。
潰瘍性大腸炎で入院したことは、今はとても大きな学びとなりました。
この病気は、食べ物、運動、睡眠、規則正しい生活、
無理をしない、頑張りすぎない、疲れたらすぐ休む
自分の心と向き合う、怒りを溜めない、罪悪感と向き合う、
インナーチャイルドと向き合うことが大切なのではと私なりに感じています。
今後は
そこで気付いた私なり(独自ですが…)のインナーチャイルドの癒し方罪や悪感の癒し方についても書きたいと思います。
未来の自分が、今の自分を創る。
ありがとうございます。