今日はチャクラヒーリングについて書きたいと思いました。

 

私は約10年前くらいにアロマセラピストをしていました。

潰瘍性大腸炎が発症する前です。

 

その時に私はよく敏感体質だったので邪気や波動を受け易いため

防御策として霊気を取得していました。

 

 

特にアロマセラピストをしているときは私は霊気を(こっそり)流していた方なので

身体の悪いところがあればそこに手を当てて宇宙エネルギーを流していました。

こっそりと…めっちゃ怪しいですねw

 

霊気ヒーリングは今も時々流しているのですが

その時にチャクラのこともいろいろ勉強していました。

 

 

今はオーラとかチャクラとか当たり前に話すことができますが

私は小さい頃から精神世界が好きだったので周りにはあまり話が合う友達はいませんでした。

だからかもしれませんがインナーチャイルドのヒーリング中も

独りで泣いている自分がいて大人になった私は、慰めていました。

 

話が反れました…

 

 

今日はチャクラの中でも第三チャクラについて。

 

 

チャクラというと最初は第六チャクラがとても重要なんじゃないかとかいう人がいるかと思いますが、すべてのチャクラが人間には大切です。

 

 

 

第三チャクラは「太陽神経叢」という「引き寄せの法則」と「潜在意識」に

とても深い深い関りがあったことを思い出しました。

それに気付いてからまた自己ヒーリングすることにしていました。

 

第三チャクラが乱れると自律神経が乱れたり、内臓機能の不調なども起します。

 

で…実は私は膵臓にIPMNという膵のう胞腫瘍があります

見つかったときはかなりへこみましたが、残された人生…

自己実現のために今できることをするという目標を掲げ頑張ることに決めました。

 

 

IPMNとは将来、すい臓がんになるかもしれないという良性腫瘍です。

ただ将来はどうなるかわかりません。

ただ、いつどうなるかわからない不安を抱えて生きるより

今日一日精一杯生きたと言える人生の方がいいと思ったんです。

 

 

IPMNもどん底体験談ですのでまた後日書きたいと思います。

 

また反れました。

 

第三チャクラの私流の癒し方について

 

まずは呼吸を深く整える常に瞑想(最近は5分くらいで切り上げていますw)

とにかく一日数分でいいから意識して呼吸を整えること。

 

パワーストーンも好きなので、黄色のパワーストーンを身に着けること。

 

よく笑うこと。これはお笑いとかコメディ映画とか見て無理やり笑ってます。

そうすると自然に本気の笑いになります。お勧めです。

 

あと黄色の服を着ること。

 

意外とチャクラの色の着たくない色が今の自分に必要であったりします。

霊気も流しています。

 

 

私は瞑想の時すべてのチャクラの色を鮮明に心で視て、澱んでいたら光やキラキラしたものをイメージして浄化させるようにしています。とてもきれいな色に変化したらチャクラヒーリングは終了しています。

 

 

今の自分が、未来の自分を作る。

今を大切に生きる。感謝します。