今日は持病である潰瘍性大腸炎についてまた書こうと思います。

 

私は、やはり病気は自分の心と魂とも繋がっていると思います。

 

潰瘍性大腸炎を発症した時は痛いし辛いしなんで私ばっかりこんな目に合うんだろうとか結構ネガティブな感情が多かったと思います。

 

そりゃそうよね…

 

病気になったらみんなそう思うと思うし、ポジティブに考えることはなかなか難しいと思います。

 

発症したての頃は今思い返すと…頑張りすぎていたし、我慢していたなと思います。

生活も仕事も無理していたと思います。自分を大切にしていなかったと思います。当時はそんなこと思ってもみなかったですが…

 

その当時よくスピリチュアル系の本もよく読んでいて、

病気は神様からのプレゼントとか書いていたけれど、そんなプレゼントならいらないから健康な体が欲しいですって思っていました。

 

けれど何回か再燃と寛解を繰り返して行くうちに、ある日覚醒体験もするようになりました。そこで気付いたこともたくさんありました。その話はのちのち…

 

やはり、心と体は繋がっていて魂とも繋がっているんだなと感じたんです。