夏至も過ぎましたね
私はずっと眠気がありました
今回は部分日食が重なったということもあり、瞑想しました
『今を大切に生きる』という言葉が強く心に入ってきました。
素晴らしい夏至を迎えられたと思います
そこで、今回は枚岡神社について書きたくなりました
大阪府東大阪市にある神社です。
主祭神として祀られているのは、天児屋根命(あめのこやねのみこと) 比売御神(ひめみかみ) 経津主命(ふつぬしのみこと) 武甕槌命(たけみかづちのみこと)です。
祀られている天児屋根命と比売御神が夫婦の神様なので、
『縁結び』の御利益があるみたいですよ
また天児屋根命は日本神話の『天の岩戸開き』ではじめてお祭(神事)を行い、祝詞(のりと)を奏上したことから『神事宗源(しんじそうげん)の神』といわれています。
また、『大化の改新』で知られる中臣(藤原)鎌足の氏神として、代々信仰されている素晴らしい神様なので『出世開運』の御利益もあるとされています
奈良県にある春日大社が創建される際には、比売御神とともに御魂が招かれ、おまつりされています。
そのため『元春日』とも呼ばれているんですよ
エネルギーも春日大社とやっぱり同じ感じがします
近鉄枚岡駅から徒歩5分くらいで、すぐ鳥居です
めっちゃくちゃ立派です
くぐると、自然が豊かで穏やかなエネルギーに満ちてきます
手水舎も、鹿さんが迎えてくれます
武甕槌命が鹿に乗ってやってきたので神鹿です
氣も半端なく良くて癒しのエネルギーに満ちてきます
写真の左側にエネルギーの境目が
なで鹿さんも親子でいらっしゃいます
旅の安全を守ってくれるみたいです
なでなで
なでなで
さあ、いよいよ階段を登り、拝殿へ
しめ縄の結び方もかわいい
足腰に自信がない方は右側に緩やかな迂回の階段があります
生駒山の波動も、バンバン感じます～
癒し効果半端ない
ちょうど拝殿へついたころ、祈祷がはじまっていて、太鼓の音が鳴り響いていました
裏手に池があり、金の鯉に遭遇しました
２匹いましたよ(写真は１匹ですが…)
またまたずんずんと奥へ進み
末社の天神地祇社には天津神(あまつかみ)・国津神(くにつかみ)がおまつりされています。祝詞でも登場されますね
以外と人がいなくて、祝詞を読みました。
エネルギーが半端なくて、生駒山のパワーがやばすぎる
うわああ
氣がすごい
遥拝所です
ここでお祈りすると、神津嶽本宮にお参りができるみたいで
ふっと神津嶽というメッセージがおりてきました
『行かなきゃ』
枚岡神社はよく来てるのですが、神津嶽までは行ったことがないので、決心して、登ることに
ドキドキ
まあ、なかなかの道のりでしたが、いろいろな不思議なこともありましたよ(ここは内緒なので言えません)
ようやく、見えてきました
うっうれしい
汗だくです…
やっと、ドキドキしながら神津嶽へ
ここが枚岡神社の本宮です
さすがに誰もいないので、ちょっといつもより声をだして祝詞を…
感謝の念が湧いてきました
とても素晴らしい神社でした
大阪平野を一望して、ゆっくり帰ることにしました
いやー
枚岡神社は東大阪の中でも、パワーが半端なくて浄化されるし、とっても素晴らしい神社です
自然も豊かで、宇宙と繋がれました。 最高でした
実は生駒山に消えていくUFOを見たことがあるので、
とっても気になってました
どこかに宇宙人の基地があるのかしら
宇宙に関することはまた書きたいと思います