彼女、女友達募集中ですо(ж>▽<)y ☆


清潔感あって、まじめな人がいいです!


どなたか川崎近辺で友達になってくれる人いない??







いないですよねぇ・・・・。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

なんと・・・


サクっと彼女できました

ヾ(@°▽°@)ノ



先週は八景島シーパラダイス行ったりしてました。


ありがとうアメブロ^^


やっぱ積極的にうごいてみるもんだわ


前回の続き


前回は東証でもJASDACでもいいので


上場会社に絞ろうという話しでした。


⇒理由:上場企業は財務諸表の信頼が担保されているから



上場企業のHPを見れば必ず投資家向けの


IR情報が記載されているページがあります。


まず見る場所は損益計算書に記載されている


『売上』です。


(四半期決算と年次決算があった場合は

年次決算を参照してください)


売上とは企業が一定期間に本業を通じて


得た収入のことで


経費などの費用は引かれていません。



ではここで問題です。


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年間の売上が100億円のA社と1億円のB社が

あります。どちらが優れた会社でしょう?

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簡単でしたか?もちろんA社に決まってますよね?




いえいえ、そんな事はありません。

『わからない』が正解です。


例えば

A社の正社員の数が2000人

B社の正社員の数が10人でしたら


正社員一人当たりの売上は

A社500万円、B社1000万円と

B社の方が上回ります。


ここで1つの指標が生まれます


-今回のまとめ-

売上高÷正社員の数が高い企業を選ぼう1000万円を超える会社が望ましい。


なぜなら売上とはまだ経費を引いてない金額。

これが500万程度だと、そこから経費や会社の利益をさっぴいた金額しか

給料の支払いにまわせないので250~300万が

その会社の平均給与と推測されるから。


もう1つ気を付けなくてはならないのは会社の労働者の中心が

バイトや契約社員である会社(たとえばスーパーなど)

これは上記計算結果が高くでる傾向にある。


第3回につづく