「そうだ!電撃結婚するってことにしよう(笑)」
そう思ったのは2018年の6月。
婚約破棄事件の名残も若干残しつつ
そもそも『結婚』したいと言いながら、
なぜ『結婚』をしなければならないのか?
私は本当に『結婚』をしたいのだろうか?
そんなことを考えながら、私の中で『婚活』が始まった。
これはおそらく、巷で溢れている『婚活』とは全く違うだろう。
私はスピ活の結果、アカシックリーダーということなわけなのだが、
因みに『アカシックリーディング』とはなんぞやと言うと、
まず、地球の周りには目には見えないアカシャと呼ばれる想念エネルギーがある。
この中には過去~未来までの地球で起こった・起こる全ての記憶があり、そしてひとりひとりの記憶『アカシックレコード』も存在している。
アカシックリーダーとはこのアカシックレコードの断片をリーディングすること・する人である。
アカシックレコード自体、膨大な記憶なのと、リーダーのフィルターを通すので、アカシックリーダーによって言うことが違うのはこのためだ。
また想念エネルギーは願いを叶えるエネルギーでもあり、叶えたい願いを意図することによって増える。
なので、願いがあれば意図し続けたり、意図する人が増えることで、想念エネルギーが増えるのだから、更に願いは叶いやすくなっていくのである。
そして重要なのは、リーダーがリーディング(言葉)を通して行うのは、願いが叶うエネルギーを届けること。
因みに、アカシックリーダーを名乗ろうが名乗るまいが、基本誰でもできるし、無意識でしている。
で、
2018/6に、アカシックリーディング特訓講座が行われた。
因みにアカシックリーダーになったのはその1ヶ月程前である。
特訓講座では服部エリーさんや講師や受講者を交えて、とにかくお互いをリーディングし合う。
リーディングしてもらいたい内容は、自分で提案した。
その中で、『パートナーシップ』に関してリーディングしてもらった。
特にそのときは、結婚への執着が既に砕けていたため、とりあえずテンション上がりそうな感じのことをリーディングしてもらおうと、軽い感じでお願いした
そのときの特訓は、私、エリーさん、一緒に受講していた内の2人。
4人で丸くなって行った。
リーディングしてもらった内容は
◎講座などで出逢う
◎年下
◎童顔ぽい
◎結婚は2年後くらい
◎周りに言うといい
◎子供もいる
などなど次々と出てきた。
とりあえず聞いた質問で、テンションが上がる内容のリーディングが帰って来た(笑)
そこで、
「そうか。私も結婚をする未来もあるのかー」
と、素直に思った。