バレットジャーナル | ある日突然難病に〜EGPAと共に生きる〜

ある日突然難病に〜EGPAと共に生きる〜

2022.10私は好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(EGPA)と診断されました。
そんな私の闘病記

私の好きなものの一つに「文房具」があります。

たまには病気の話ではなく文房具の話をしようと思います。


最近「バレットジャーナル」を始め、もともと好きなボールペンにますますハマり、増やしつつあります。

バレットジャーナルについてはこの本が一番有名な本です。



 私はこの本でバレットジャーナルを初めて知りました。



バレットジャーナルは自由な手帳。

フォーマットが決まっていないので、いつからでも始められるし、頭の整理をするのに便利です。


私が使ってるのはロイヒトトゥルムというノートです。




 

ハードカバーのドット方眼、A5を使ってます。


ペンはエナージェルインフリーの0.5mm、マイルドライナーを使ってます。








 

 




 


中には、月間ぺージ、ハビットトラッカー、毎日のtodoや日記を書いてます。

たくさん書きたいときは書く、書くことが浮かばないときは少しだけ書いて終わる。

そんな感じで自由に書いてます。


文房具を楽しむ時間にもなるし、頭の整理にもなる。

今の私にはバレットジャーナルが合っているようです。