21日。グランドマザー会議3日目(最終日)
朝のファイヤーセレモニーの後、会場に戻り、様々なプログラムで盛り上がりました。
3日間会議が行われた会場でのフィナーレの様子。
会場の後方で、撮影や音響スタッフが仕事をしていた場所に、飾ってあったポスター。
素敵だったので、スタッフに許可をもらって記念に写して来ました。
私の叔母にそっくりだったので最後に声をかけたら、一緒に記念撮影してもらいました。
アラスカのグランマの一人。
この後のファイヤーセレモニーでも、この方に本当にたくさんの素敵なギフトをいただきました。
今回、日本の沖縄からの参加という事で、たくさんの方々に声をかけていただきました。
彼女の方から日本語で「日本から来たのですか?私は日本に留学した事があります。今回の災害に関して、毎日仲間と一緒に祈っています」と声をかけて来てくれました。
最後のファイアーセレモニーの後、空には不思議な光が差していました。
ファイアーセレモニーの時も、私たち親子をずっとハグし続けてくれたアラスカのグランマ。
全てのプログラムを終えた後、会場の前で、インフォメーションの掲示板をSayaが見つけ、「13人のグランマザー第9回国際会議」の写真の順番が来るまで待ち続けて写した写真です。
記念になります。
彼女は、カンザスからご主人と一緒に参加した女性。
会議中、何度もすれ違ったり、色々な事を話したり。
ハートで感じる。通じる相手でした。
こちらも、私たち親子に声をかけてきてくれた女性です。
同室のTさん(沖縄の女性)にメッセージを届けたい」と言っていました。
ホテルに戻った直後、この男性に声をかけられました。
グランマのファミリーの方だと想います。
私が「このTシャツすごく惹かれて欲しかったけど、同じマークの入ったステッカーを15枚買う事にした」と話すと、「それは良い事だ」と言って、一緒に記念撮影してくれたのです。
「このTシャツは、一番大きなサイズでしょ」と聞くと、「もちろん」と言って、「後ろもあるよ」と言って写真に撮らせてくれました。
奄美&霧島でも一緒だったジュリア。
ファイアーセレモニーの前日の夜、ホテルの前での偶然の再会に二人で抱き合いました。
「今回もきっと会えると想った」と話すと、とても喜んでくれました。
私がステッカーをプレゼントしたら、彼女は、彼女の地元で手作りしているジャムをプレゼントしてくれました。
「新しく友人になる人がいるから、これを持って行きなさいってメッセージがあったんだけど、貴女の事だったんだ~。最終日までピンと来なくて、持ち帰るのかな~と想っていた。良かった~」とハグされました。
最終日の夜。
初日にSayaと二人で行ったパブで、みんなで最後のお食事会。
ネパールのグランマの通訳をしていた男性が、「私日本人に日本人と間違われる」と言って声をかけていただきました。
クリスティーン モリソンのイベントの詳細は、こちら。
http://ameblo.jp/star-hoshinoko/entry-10855593116.html
13人のグランマザーの公式HPはこちら。
http://www.grandmotherscouncil.org/
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