会議の合間に近くのショッピング街へ。
ドイツのお土産を扱っているお店の前で。
左上のエンジェルに引き寄せられ、写真を撮りました。
この後も、Sayaは、一人でショッピングを楽しみました。
大きな建物には、アートが。
雰囲気がいいんです。
この日、会議を終えた後、ホテルから歩いて15分位のところにあるマーケットへ。
水や飲み物、バナナとヨーグルトなど翌日の朝食を買って、その後、小さなフードコートで、
チキンやベーグルなどを買って夕食を済ませました。
帰り道、午後9時を過ぎていたのですが、まだまだ明るい。
「聖なる火の公園のところを通って帰ろう」Sayaに誘われて、少し寄り道する事にしました。
すると、“入っておいで”というような感じで手招きする叔父さんがいて。
私たち親子は聖なる火の場所に近づいていきました。
そこでは、その叔父さんと、40代位の男性と、17歳の男の子が火を守っていました。
私たち親子は、セージで清めてもらい、聖なる火の側に招かれました。
それから2時間。
歌ったり、踊ったり、ハグしたり、話し合ったり。
色々な体験を共有しました。
今、地球規模で起こっている災害について。
その男性が神様からいただいたメッセージについて。
そして、「あなたは、その事を周りの人達に伝える役目がある人だ」と言われました。
目の前で燃えている火からたくさんのメッセージを感じました。
その2時間の間に3人の人達が次々と加わり、更なる交流が始まりました。
どの人もとても素敵な笑顔で、そして、自分自身の内なる神とのやり取りについて、話してくれました。
私たち親子は、その日の体験をとても大切に想っています。
言葉はうまく通じなくても、ハートレベルで繋がっている。
そう感じたのです。
「お母さんは、スゴイよね。このレベルの英語で、よく(外国)人に話しかけるよね。」
この旅の間中、Sayaは呆れていました。
今回の旅は、Sayaが同行してくれたから行く気になったのですが、“通訳なしの一人旅は有り得ない”と感じています。
ヨーロッパへ旅行に行きたいという夢がありますが、その時は、日本人のおばちゃん向けの日本語のガイドさんがいる格安ツアーにしたいと想います。
クリスティーン モリソンのイベントの詳細は、こちら。
http://ameblo.jp/star-hoshinoko/entry-10855593116.html
13人のグランマザーの公式HPはこちら。
http://www.grandmotherscouncil.org/
Katsueの自宅サロン[星の子たちの家」の個人セッションを体験し、
ワクワク勉強会や「直感力を磨く!」各種セミナーにも参加してみませんか?
各メニューの詳しい内容については、お気軽にお問い合わせ下さい。
「星の子たちの家」へのお問い合わせ&ご予約は、メールor電話にて、お願い致します。
沖縄市大里(コザ高校近く)
Open 10:30~20:30
年中無休(完全予約制・当日受付可)
TEL/FAX 098-995-8817
e-meil star@hoshinoko.biz
「星の子立ちの家」HP http://www.hoshinoko.biz/
ブログ http://ameblo.jp/star-hoshinoko/
ぷらっと沖縄の「星の子たちの家」ページ