天彦様A級残留のお祝い☆
皆様こんにちは~(^^♪
毎年この時期になると順位戦の昇級降級の話題になりますが、
推しである佐藤天彦九段も無事にA級残留となりました!!
おめでとうございます
途中、マスク問題で永瀬さんに反則負けしたり、
コロナに罹患して高熱にうなされたり、と
なかなか大変な1年だったとは思います。
次期は少々順位が落ちるかと思われますが、
まずは残留できてよかったです
A級はトップ棋士10名で成り立っていますが、
毎年降級2名で、かわりの2名様がB1クラスから上がってこられます。
降級決定は佐藤康光九段ですね・・・
広瀬さんやとよぴーは毎年安定の強さですし、
菅井さんもやっぱり強いですね。
もうひとりは、、、どうなのでしょう?
糸谷ダニーの負けが込んでいますが、順位が2位ですしね・・・
見た感じ、稲葉さんがマズそうですね・・・
A級には今期初登場である聡太くんは予想通り勝ち星を積み上げていってるので、
これはもしかしたらもしかして
初登場でいきなり名人挑戦権を獲得されるかもしれません!
すでに獲得されているタイトルの防衛戦も失敗されていないようですし、
聡太無双時代がいよいよ到来ですね
天彦様も頑張って~
そして
前回書いていた「アイーダ」のチケットは無事に取れました!
ただ、やっぱり初めて新国立劇場のメンバー先行でとったので
勝手がわからずマゴマゴしてしまって、開始時間から15分遅れぐらいで購入しました。
よって、第一希望の「3階最前列ど真ん中」は無理でした。
でも3階3列ど真ん中がとれたのでまぁヨカッタかな
もちろん「1階ステージ近くど真ん中」は歌い手さんがよく見えてベストなのでしょうけど、
オペラってステージに近ければ近いほどいいってものでもないのですよね・・・
間近にオケピットがあるとそちらの音が強く聞こえがちですし、
3階や4階席からホール上空に立ち上る声を聴くのもいいですよ
1階のSS席だとお値段も3階席の倍ぐらいしますし。。。
ということで
4月の上京を楽しみにしたいと思います
そしてさらに
毎年、兵庫県立芸術劇場で開催される佐渡裕プロデュースのオペラウィーク☆
全8公演のロングランです。
今年はモーツァルトの「ドン・ジョバンニ」
行こうかどうしよっかなー、、、って思ってたんですけど
キャストを見るとなんと推しの妻屋秀和さんの名が!!
ロングランなので、外人と日本人のWキャストでして、
出来れば外人キャストのなかに妻屋さんが入ってくれればいいのになどとわがままを思ったのですが、
よーく見ると日本人キャストはツェルリーナを小林沙羅さんが歌われると
で、
日本人キャストのほうを観に行くことで決まりです!
小林沙羅さん、、、
見た目が好きすぎる・・・
清楚でいかにも女性らしいお姿・・・ 女優さんみたいに綺麗。。。
声は見た目通りの透き通った細いめのリリコですね。
だからツェルリーナを歌われるのですけどね
これは楽しみ。
こちらも今月がメンバー先行販売であります。
ここは私も常連ですので、まごつくことなく3階席をゲッツ♪したいと思いますwww
ちなみに
妻屋さんが歌うのは「騎士長」
主役のドンジョバに殺されてしまう役です
今年は2回も妻屋さんのオペラが聴けるなんて・・・!
妻屋さんの声本当に大好き
チケットは取りやすそうな平日公演を第一希望にトライしてみます