ベティ・ブルー | S.T.A.R?C.U.B.E

S.T.A.R?C.U.B.E

引っ越しました。(2013.09.24)

 

 とってもブルーになる映画をみました。

 『ベティ・ブルー』。

 どうしようもない男女のお話。

 ピンクな感じで始まって、終幕へ近づくにつれてブルーになります。もぅドシリアスです。

 ロシアの映画みたいです。しゃべってるのはフランス語だけど。

 

 

 愛情や希望や夢はとてもステキなものだけど、それが強すぎると周りのことに盲目になって、いろんなものを失ってしまう。。。それでも、たとえ独りになっても生きていかなきゃいけない。

 そんなこんな悲惨なお話。

  

 

 …なんだけど。

 

 

 この映画、モザイクがいっぱいかかってるんですよ。

 性描写が多すぎて…;

 たぶん当時の日本の映倫がかけたと思うんですけど、かなり大雑把にかけられてます。なぜか顔にかかってるところもありました(笑)

 登場人物の、衣類に無頓着な性格もあって、フツーに部屋の中を裸で歩いてたりするシーンもあるのですが…。

 

 どんなにシリアスな顔をしていても、裸で歩いてたらモザイクがついてまわるのです。 

 真剣な言い争いのシーンも、裸でケンカしてたらモザイクが当然はいります。

 

   …シュールでたまりません。

 

  

 まぁ”衣類に無頓着”というのは、裸以外のの描写でも表現されていたので、モザイクがかけられていたんだろうなぁ、と、自分なりに解釈してみたり。

 

 

 あ、なんでこの映画を見ることになったかというと、CASCADEのアルバムに入ってる曲の中に『ベティ・ブルー』というのがあったからです。メランコリックな一曲です。

 

 

 あぁ。ブルーだ。

 でも、嫌いじゃないな。この映画。

 

 

 『フライ・ダディ・フライ』がみたいなぁ。。。