まめこの読書日記

まめこの読書日記

司書の卵です。

今日は何の日?に合わせて絵本(時々、小説)を紹介していきます。

Amebaでブログを始めよう!

 

三浦しをん

 

名前の由来

両親が、当時の世田谷の家の庭の紫苑の花から名付けた。ただし、後に母親の石川淳の『紫苑物語』が好きという意味もあったと聞く。

 

作風

エッセイでは、爆笑日常エッセイと、活字中毒者として本と漫画の魅力を語るものの2種類。

 

 

《作品リスト》

 

 

まほろ駅前シリーズ

・まほろ駅前多田便利軒

・まほろ駅前番外地

・まほろ駅前狂奏曲

 

神去シリーズ

神去なあなあ日常

神去なあなあ夜話

 

白い軽トラ三部作

・格闘する者に○

・月魚

白蛇島

  (【改題】白いへび眠る島】)

 

その他の小説

・秘密の花園

・ロマンス小説の七日間

・私が語り始めた彼は

・むかしのはなし

・風が強く吹いている

・きみはポラリス

・仏果を得ず

・星間商事株式会社社史編纂室

・天国旅行

木暮荘物語

舟を編む

政と源

・あの家に暮らす四人の女

 

エッセイ

・極め道―爆裂エッセイ

・妄想炸裂

しをんのしおり

人生激場

夢のような幸福

乙女なげやり

桃色トワイライト

・三四郎はそれから門を出た

シュミじゃないんだ

・あやつられ文楽鑑賞

悶絶スパイラル

ビロウな話で恐縮です日記

ふむふむ―おしえて、お仕事!

お友だちからお願いします

・本屋さんで待ちあわせ

・泥酔懺悔

・ぐるぐる♡博物館

 

共著

・いとしさの王国へ―文学的少女漫画読本

女子漂流

・愛が生まれてくるところ~BL作家インタビュー集~

・駅伝女子放談

 

アンソロジー

・あのころの宝もの ほんのり心が温まる12のショートストーリー(・【改題】ありがと。あのころの宝もの十二話 『骨片』)

・凶鳥の黒影 中井英夫へ捧げるオマージュ(『残酷な力に抗うために』)

・秘密。私と私のあいだの十二話(『お江戸に咲いた灼熱の花』)

・Love Letter(『永遠に完成しない二通の手紙』)

・最後の恋

  (・【改題】最後の恋 つまり、自分史上最高の恋。『春太の毎日』)

・シティ・マラソンズ(『純白のライン』)

・いつか、君へ Girls

  (・【再編集・改題】短編少女『てっぺん信号』)

・泥酔懺悔(『下戸一族VS飲酒派』)

・恋の聖地 そこは最後の恋に出会う場所。(『聖域の火―宮島弥山・消えずの霊火堂』)

・サイドストーリーズ(『多田便利軒、探偵業に挑戦する』-まほろ駅前シリーズ番外編)

・日本文学100年の名作 第10巻2004-2013 バタフライ和文タイプ事務所(『冬の一等星』)

・まるまる、フルーツ(『夏の思い出』)

 

 

~未書籍化作品~

 

・光の街

・印刷製本マシン くるみちゃん

・KM-R7の思い出

・まほろに撮影隊がやってきた

・光の満ちる家

・喜びの満ちる午後

・サンタとトナカイはいい相棒

・舟を編む 特別短編小説

・ひょうたん池のほとり

・天上の飲み物

 

 

新聞小説

・愛なき世界

 

 

 

 

※ウィキペディアを参照して書いたものです。

  読みたい本と読んだ本を区別するために書いたものです。

  は読んだ本の印です。