夏休み、始まりましたねぇ。
夏休みは、
・暑い、とにかく暑い
・子どもたちの宿題
・きょうだい間のケンカ
・子どもをいかに疲れさせるか？
・三食どーするか
・日常の家事
などなど。
ほっときたいけど
ほっとけなかったり
ほっとくにしても、少しは準備が必要、など
地味〜に
タスクが増える時期でもあります。
タスク言いたい、笑
そんな夏休みに。
ゆるく、楽に、乗り越えることだけを考えて。
というのはもちろんなのですが、
「身体」のいうことをきく
をやってみてほしいのです。
・エアコンをつける時は
限界温度まで我慢するのではなく
身体にきいてみる。
いつもより早めにつけて、
羽織もので調節するもアリ。
・水分は要るか？
・トイレは？
・睡眠は足りてるか？
・冷えてない？
・ごはん、「わたし」はそれ食べたい？
・汗かいたままの服でいい？
子どものことに、ついつい夢中になって
自分のことを置き去りにしてしまう
親御さんへ
まずは、自分の身体をいたわって。
身体に不快感が少なくなれば
それだけで気持ちに余裕ができるから。
親御さんが心身ともに元気でいるのが
子どもにとって何よりの安心感
だと思います。
長い夏休み、自分に優しく。
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