ずっと、ずっと、思っていたこと。
それは
／
もっと「自信」があればなぁ〜
＼
ということ。
お心当たり、ありませんか？
私自身も幼い頃からずっと
自分に自信がなくて
何をやってもダメな気がして
出来ないところばかりに目がいっていました。
そして
できないことがあるのは情けない
わからないことがあるのはダメだ
とも。
そして何かが出来たとしても
たまたまだ
もっとすごい人がいる
満足なんてできない…
と。
さて。
あなたにとって、
「なりたい人」はいますか？
その人は「自信のある人」
でしょうか？
・・・
もし、そうだとしたら。
その人はどんな人ですか？
そして、その、
「なりたい人で自信のある人」に
できないことやわからないことが
あったとき、
その人はどう思うでしょうか？
できないことを情けない
と思うでしょうか？
わからないことはダメなことだ
と思うでしょうか？
きっとそうではないと思います。
完璧な人間はいないので
自信がある人でもすごい人でも
逆に自信がない人も
わからないことはあり
できないこともあります
また
できることやわかることが増えることと
自信のあるなしは必ずしも一緒ではありません。
いまは自信がなくても
できないこと、わからないことを
自分のなかで◯にできた時に、
そんな自分でも大丈夫ということが
腑に落ちた時に
ほんの少し自分自身を信じられ
それが積み重なって自信になっていく
のではないかと思います。
では、また
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