昨年の初仕事はネギの小口切り、
今年の初仕事もネギの小口切りでした。
新年早々からネギ食べさせるよね〜
しいこです。
さて。
この記事の前後から
学校を休むようになった次男。
体調はずいぶん落ち着いてきたけれど
学校に行けなくなった?のか。
行かなくなった?のか。
学校に行きたくない理由として
話しているのは
担任の先生が口うるさくてイヤ
勉強がイヤ
とのことだったけれど
本当の理由はわからない。
「行けないわけではない」と
言っているけれど
行ってない現実を見ると
行きたいわけでもないんだなぁ、と思った。
で。
次男との関わりで感じたことが、
特にはっきりした理由がなくても
学校に行きたくなくなる・行けなくなる
ということだ。
学校に行けない理由がこれ!って
あったら、私たち親も周りも理解しやすいし
サポートしやすい。
しかし、特にはっきりした理由がない場合。
ただのサボりに見えてしまったりして
理解しにくくて
親も不安から要らん一言を言ってしまったり。
(何も理由がないなら行けるやろ、みたいな、ね。)
\ところで、ほんまに理由はないのかな?/
本当に理由がないのではなくて
本人も気づかない、何らかの理由
があるのかもしれない。
言語化できていないとか。
「こういうところがイヤやけど
こんなこと言ったらアカンやろなー」
と思えていたらまだいいかも。
もやっとすることにすら
蓋をして
あれもこれも蓋、フタ、ふた…
日々の忙しい学校生活をこなすのが精一杯で
何も感じる気力もなくなって
ココロもカラダも動かない
のかもしれないね。
そして何より
今の子どもたちの世界って
意外と狭いと感じるのは私だけかな?
子どもたちの世界や過ごす場所、
選択肢がたくさんあればなぁー
あとは、
子ども時代を
大人になるための下積み・がんばり期間
として無理をしすぎちゃってないかな?
「遊ぶ」ことも大切にしてほしいな!
と思いました。大人も遊ぼーぜい!
友達からの、私と子どもたちへのプレゼント。
優しさがしみる〜〜😭
子どものことのアレコレや
親としてのそれそれも。
お話し聞かせてくださいな。