カクテルツール
まずは、シェーカー、バースプーン、ミキシンググラス、
ペティナイフ、ソムリエナイフの5つがあればOKです。
このうち、ペティナイフは家庭にある果物ナイフでも代用
できますし、栓抜きがあれば、ソムリエナイフもなくても
大丈夫です。(ワインはスクリューキャップのものも増え
てきてますし。)
余裕があるなら、メジャーカップやストレーナーも
そろえると、より本格的に楽しめます。
カクテルのスタイル
カクテルは、ショートドリンク
とロングドリンク
に
大別されます。ショートドリンクはカクテルグラスに注がれ、
短時間(10~20分)で飲むカクテルです。ロングカクテルは、
時間をかけて飲むもので、30分くらいまでならおいしく飲める
ように作られています。ロングドリンクはさらに、コールド
ドリンクとホットドリンクに分けられています。
代表的なスタイルを以下に
知っておくと、スタイルを聞くとだいたいの味がイメージ
できますよ
・コリンズ(Collins)
スピリッツ(主にジン)に、レモンジュース、砂糖を加えて、
ソーダアップでつくります。(e.x.トムコリンズ)
・バック(Buck)
スピリッツ(主にジン)にレモンの果肉、果汁、ジンジャーエール
を加えてつくります。"キック力のある飲み物”という意味です。
(e.x.ジンバック)
・クーラー(Cooler)
スピリッツに柑橘系ジュールを加え、炭酸飲料で割ります。
"冷たく涼しげな飲み物”という意味です。
ワインクーラーのように炭酸飲料を加えないものもあり、
最近では"涼しげ"なイメージからネーミングされること
が多いようです。
・サワー(Sour)
スピリッツをベースに、酸味(レモンジュースなど)や
甘味(砂糖など)を加えてつくります。
少量のソーダを加えることもあります。(e.x.アプリコットサワー)
・ハイボール(Highball)
日本では、ウイスキー類をソーダで割ったものをいうのが
一般的です。ふつう、ベースのお酒にはあらゆるものが
使われます。(e.x.ウイスキーハイボール)

カクテル作りには、4つの技法があります。





