Star Dust Present -3ページ目

Star Dust Present

ここは自作小説広場だにょーん。
みるんだにょーん。
・・・あ、すみません。見てください。
ー・・・あー、やっぱ見てくれると嬉しいです。

-これまでのあらすじ-


結局、あの人間らしき物体を見てもやもやした気持ちを抱えたまま有実子は帰宅した。

そして…帰宅したとたんに現れた有実子の母親、陽子によって衝撃の物体が高志野家にあったことを告げられる。

その物体はなんと、パソコンだったー…。



ぐにパソコンを立ち上げた有実子は、ネットの迷路に途方にくれていた。

「うーん。やりたいとは思ったけど、実際、何がやりたいってないんだよね…。」

そう言ってキーボードを適当に叩いていた手を止めた。

その止めた手を自分の腕に添え、腕を組んだ。

そして何か楽しいことはないかと眉間のしわに指を押し付けながら、うーうーと唸った。

「そうだ!!」

言うが早いか有実子は自分のー先ほどまで使用していたーバッグの中をあさった。

「みーつけたっ!!!」

有実の陽気な声と気分の上昇と同様にして、勢いよく振り上げた手には、白い紙が握られていた。

その白い紙にはボールペンで殴り書きされているアルファベットの羅列があった。

「あたし天才ー!!!!!」


Star Dast Present-yes

その勝手な自画自賛だけを部屋に残し、その殴り書きを有実子はじっと見つめた。

そして、それはそっくりそのままキーボードによってパソコン画面に映し出される事となった。

「カチッ」

子気味いいクリック音と共に画面一杯一杯に広がる例の派手派手しいピンクとハート。

有実子が開いたサイトは-記憶に新しい例の年齢別恋愛サイト-『星屑LOVELY』だった。


ー一体、有実子はこれで何をするつもりなのか!?-




れまでのあらすじ。

普通の中学生の高志野有実子、嵐夜日陰、慊田千が学園で広まった物凄い噂(世界一の嫌われ者が普通の女子と意外な出会い先で結びついたというハチャメチャな。)を聞きつけた。

そして彼ら3人トリオはその出会い先、つまりは恋愛サイト-星屑LOVELY-を見に行くことになる。

そこで見たものは…ドピンク極まりないものだった・・・。

・・・色々ありながらも、無事(?)そのサイトがどんなものかを知り、帰宅することになったトリオ。

その帰宅途中で有実子は例のネットカフェへと猛スピードで向かう少年とすれ違うがー…?




「ただいまー。」

少しだけ憂鬱気分をまといながら有実子は家に帰宅した。

あれから20分ほど、あの影が戻ってこないものかと思い、待ってはみたけれど結局戻っては来なかった。

有実子はこれ以上長くいるのも。と思い渋々家に帰宅した。

「おかえりー。ねえ、有実子っ!!!!」

帰ってくるなりなんだと有実子の眉間にしわが刻まれる。

リビングからダダダッと有実子の母、陽子が出てくる。

陽子は元々性格上明るかったが今日は何があったのだろう、いつもの倍以上明るかった。

普段の明るさに余計な明るさが加算されていることが容易に顔から察することができた。

「ねえねえ聞いてよ!!!!!!スゴイのよ、掃除をしていたらなんとー!!!!」

早口言葉よろしく一息で陽子は口と手(余計な足)まで動かして喋る。

それに呆れたのか有実子がいかにも面倒くさそうにハイハイ、何?と応対する。

けれどつぎに飛び出す陽子の言葉と物体Xによって有実子の応対の仕方が陽子の反応に近いものへと変化する。

「ジャジャーーーーーーーーン!!!!たんすの奥底にあったのー!!」

陽子が指を指した先にあったのはテレビとよく似た画面をもち、白い凹凸の激しいボードのある…。

記憶に新しいこれはー…

「パソコンー!」

なぜ今までその存在は亡き者とされていたのかは不明だが、そんな疑問は嬉しさが先にたって有実子の頭の中からすっかり抜けてしまった。

頭が通常よりも倍以上に遅い働きである今の有実子には近所迷惑とも取れる雄叫びを上げ、「何それ、使えるの!?」

とうるさく陽子に聞いた。

それに陽子もうるさく答えた。

「使えるのよ!アタシ嬉しくて父さんの携帯にメールしちゃったもの!!」

ここに日陰がいれば「距離近っ!!」とツッコミを入れるところなのだが、有実子にとって最早そんなことどうでもいいことだった。

「それで!?ちゃんと届いたの?!」

疑問系と強調が混同し発音的にどこかしらの方言を思わせた。

その方言にも似た有実子の言葉を気にすることもなく陽子はその明るい顔をより一層明るくさせて見せ、両手で「V」サインを作る。

「届いたのー!!」

その言葉に、有実子はこれまでにない喜びという感情の雨にどっぷり浸かった。

「じゃ、使えるんだ!やった!!今すぐ貸してー!!!」

有実子は特にやりたいことがあるわけではないのに、パソコンという存在に強く引かれ、やや興奮ぎみに言った。

-次回、有実子の起こす行動に注目-





六魔よりお知らせです。

 皆様お久しぶりです、スタプレ原作者の六魔でございます。

まず第一に、これからのスタプレには『あらすじ』がつきます。

これというのはですね。

皆様の意見から、つけようと六魔が勝手に思って勝手につけました。

えー。ということで前よりかは読みやすくなることと思います。

ご意見を下さった方、貴重なご意見ありがとうございました。

これからも改善点がありましたらドシドシこめんとでも何でもいいのでご意見をください。よろしくお願いします。


では。六魔でした。

これからもスタプレをよろしくお願いいたします。





皆様。

今、バンコクが洪水であることはご存知でしょうか?


あのですね。

なんと言えばいいやら・・・。


このサイト管理人である、六魔と杏華は実はバンコクに住んでおります。

なので、今から・・・そうですね、長引くと思うので11月いっぱいくらいでしょうか?

そこまで休ブロさせていただきます。


そして、+αで・・・。

一応、受験生でございます。(2人とも)

なので、その休ブロ期限が終わっても、あまり更新が出来ないと思います。


では皆様、しばらくの間、さようなら。


失礼いたします・・・。