記録用。。
私は西京焼きが好きで、時々参考にしてるブログがあって、ぶりの西京焼きが簡単に作れるってことで作ってみた。いつもは、ぶりと言えば、照り焼きばっかりだった。
食べる前日から浸けておくから、翌日のメニューを考えなくてすむ。実際焼いてみると、本格的な魚料理に子供たち無理かなと思って、副菜にソーセージ入りの野菜炒めと卵焼きを用意しておく。
でも、実際、子供たちはそれほど文句も言わず、食べ始め、ちゃんと完食してくれた。けんは、血合いの部分もちゃんと食べてくれた。おまけに、旦那もこの魚好き、日本で食べてたというじゃないですか。。
これは、予想外の反応で嬉しかった。
えまは、手づかみしたく、魚をちぎって、テーブルに置くと、少しだけど食べました。
レシピは、以下の通りです。(引用)
ぶり2切分
★白味噌 大さじ2
★酒 大さじ1
★砂糖 小さじ1
★みりん 大さじ1
★しょうゆ 小さじ1/2
★生姜チューブ 3cm
★をよく混ぜビニール袋に入れて、そこにぶりを入れ一晩漬け込む。冷蔵庫に入れておく。
焼く時は周りの味噌を取り除き、フライパンにサラダ油小さじ2を入れ、弱火で両面じっくり焼く。焦げやすいので火加減に注意です。
私は西京焼きが好きで、時々参考にしてるブログがあって、ぶりの西京焼きが簡単に作れるってことで作ってみた。いつもは、ぶりと言えば、照り焼きばっかりだった。
食べる前日から浸けておくから、翌日のメニューを考えなくてすむ。実際焼いてみると、本格的な魚料理に子供たち無理かなと思って、副菜にソーセージ入りの野菜炒めと卵焼きを用意しておく。
でも、実際、子供たちはそれほど文句も言わず、食べ始め、ちゃんと完食してくれた。けんは、血合いの部分もちゃんと食べてくれた。おまけに、旦那もこの魚好き、日本で食べてたというじゃないですか。。
これは、予想外の反応で嬉しかった。
えまは、手づかみしたく、魚をちぎって、テーブルに置くと、少しだけど食べました。
レシピは、以下の通りです。(引用)
ぶり2切分
★白味噌 大さじ2
★酒 大さじ1
★砂糖 小さじ1
★みりん 大さじ1
★しょうゆ 小さじ1/2
★生姜チューブ 3cm
★をよく混ぜビニール袋に入れて、そこにぶりを入れ一晩漬け込む。冷蔵庫に入れておく。
焼く時は周りの味噌を取り除き、フライパンにサラダ油小さじ2を入れ、弱火で両面じっくり焼く。焦げやすいので火加減に注意です。