最後の実験です。
って、また新しいのが来週から始まるんですけどね。
さぁ、疲れもピークに達している最後の実験
それなのに、一番気が抜けない実験で、
終わればもう廃人ですよ~
その廃人のまま、次の日は今回した実習のテストが待ち受けてました。
さて、今回の実習がなぜ気が抜けなかったかというと、
濃硫酸と濃硝酸
という危険な薬品を使ったからなんですね。
こんな日の実験に限って、
Dieselのジーンズを入っていった私。
穴空いたらどうしよう
ですよ。
バカです。はい。
こんな危ない薬品を使うので、
もちろんゴム手袋着用。
私手が大きいというか、
指が長いんですよね。
ちゃんと、男子と同じLサイズを
選んだんですが、指足りませんでした![]()
ゴム手袋をつけると、指の短いキモイ手に早変わりです![]()
ゴム手袋をつけてやる実験は、初めてでは無かったんですが、
とりあえず、みんなお決まりって感じで、
外科手術前のお医者さんみたいに、
両手を胸の前くらいに上げて、
遊んでました(笑)
私は濃硫酸をドラフトに取りに行ったんですね。
今日だけは、慎重にやったんですが、
やっぱり、ちょっとはこぼしてしまいます。
ゴム手袋に濃硫酸がついて、
発熱し出しました。
ゴム手袋が無かったら・・・・
悲惨ですね。
まっ、こぼすのみこしてゴム手袋着用必須なわけですから。
濃硫酸を取り終わり、
ゴム手袋を見てみると、青かったはずの手袋が、
濃硫酸がかかったとこだけ黄色に変色してました。
濃硫酸と濃硝酸を混ぜて混酸にしたんです。
その操作はかおりんと私がしたんですが、
私は攪拌してただけなんで、何も無かったんですが、
混酸にふれてしまったかおりんのゴム手袋は、
穴が空きました!!こわ~。
そんな感じで実習は進んでいき、
最後に蒸留するときです。
すっごい弱火で、ちんたらしていたら、
先生がやってきて、
「何やってんねや。こんなん強火でがーっとやって、
さっととってしまわなあかんのや。」
と言われて、
ハム君が強火にしようと、ガスバーナーをいじってると、
苦戦したうえ、
火が、消えました・・・・
それを見てた先生が、
「貸してみ。」
とガスバーナーに豪快な火をつけてくれました。
「すごーい!!」
って私が言うと、先生は、
「僕らはこれが専門やからな。君らと同じにしてもらったら困るよ。」
っと軽く自慢されました。
そして結局蒸留が終わるまで先生の自慢話、いや、ご指導のもと、
っというか、先生が蒸留やってくれちゃいました。
ラッキー![]()
こんな感じでやっと実習が終わりました。
そして、テストです。
過去門もちゃんと手に入れ、
チェックすると、だいたい毎回似たような問題が出ていることが分かりました。
だから、それにそった勉強をして準備万端で行ったんです。
だけど・・・
実際、テストが配られると・・・
初めて見たよコレ
っていうのが続出!!!
しかも意地悪い問題ばっかでした。
例えば、実習でやった反応機構を書けばいいのかと思えば、
間違って違う物入れたから、そっちの反応機構書けとか・・・
いや、間違わんから!!!
って問題につっこんじゃいましたよ。
まあ、みんな出来てないみたいなんで、
とりあえず、受かってたらいいな~![]()