いよいよ本格的なバカンスシーズンです。


今月ご紹介するのは、


世界遺産にも登録されているローマ時代の水道橋


PONT DU GARD ポンデュガール


です。


アヴィニョンから車で1時間ぐらいのところにあります。


駐車場に車を止めると、

荒野の地に、突然少しモダンな建物(休憩所とお土産屋さん)

が見えてきました。


そして灼熱の日差しの中、15分ほどあるくと、


じゃーん!!!

ポンデュガールです。


南フランスでの陽気なホームステイ生活


やはり実際目の前にすると、今までみていた写真とは迫力が違います!

改めてとても美しい曲線に感動です。

南フランスでの陽気なホームステイ生活

橋の上はこんな感じ。

以前は上の階まで上れたようですが、今はここまでのようです。


南フランスでの陽気なホームステイ生活

ここでは、カヌーやスイミングなどなど、さまざまなアクティビティも楽しめます。


岩から飛び込んでいる少年達が沢山いましたが、

橋から及び橋の付近からの飛び込みは禁止されていますのでご注意を。


水が本当に澄んでいて、小魚がいっぱい泳いでいるのが見えます。

南フランスでの陽気なホームステイ生活


私もせっかくなので、対岸まで泳いでみました。


基本的に浅いところが多いですが、深いところは全く足がつかないくらい深いです。


南フランスでの陽気なホームステイ生活


カヌーをして楽しむ人々。

南フランスでの陽気なホームステイ生活



南仏の人は、本当に自然のアクティビティが好きだなー、と感じました。


確かに、人々の体つきも、パリの人々とはかなり違いました。


アヴィニョンから一日で十分楽しめる、歴史と自然がいっぱいの

世界遺産、ポンデュガールでした。


by N.ITO





久しぶりにフランス語ブログです。


今回は、パン屋さんでパンを買うヴァージョンです。


青が店員さん、緑がお客さんです。

南フランスでの陽気なホームステイ生活
南フランスでの陽気なホームステイ生活
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南フランスでの陽気なホームステイ生活
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間違えやすいのは、


●バゲットは女性名詞なので、UNE

●クロワッサンは男性名詞なので、UN です。


是非パン屋さんで使ってみてくださいねー。


by N.ITO

先月に引き続き、プロヴァンスのご紹介です。 


今回は、アヴィニョンからローヌ川を渡った対岸にある小さな小さな町、


Villeneuve-lès-Avignon ヴィルヌーヴレザビニョン


の町をご紹介します。


この町まではアヴィニョンから市バスが出ています。

ここは小さいけど本当に可愛らしい町でした。


町はアップダウンが結構あって、少し丘に登ると

赤やオレンジの屋根瓦が見晴らせます。

これは歩いていても飽きません、でも暑さはかなりきつかったです・・・(7月・・・)

南フランスでの陽気なホームステイ生活


アヴィニョンの教皇庁から見えた、サンタンドレ城

中世の要塞そのものみたいでカッコいいです!キラキラ


南フランスでの陽気なホームステイ生活

逆を見ると、遠くにアヴィニョンの町が見えます。


南フランスでの陽気なホームステイ生活


ここは、アヴィニョンよりも気候が乾燥していて、

教皇が避暑地として来たらしいです、と

途中に寄った教会の人が話して聞かせてくれました。

アヴィニョンには観光客だらけでしたが、こちらの広場には観光客に混じって

地元の人の普通の生活も垣間見れるのもいいです。ワイン


南フランスでの陽気なホームステイ生活

要塞までは、ひたすら坂道を登っていきます。

たまにすれ違う観光客も、晴れこの暑さでヒーヒー言いながら歩いています。


要塞の前まで来ると、アヴィニョンの教皇庁がこんなにはっきり見えました。

南フランスでの陽気なホームステイ生活

この近辺にはサボテン晴れもかなりあって、なんだかメキシコみたい。
川を一つ渡っただけなのに、アヴィニョンとは全く別世界が広がっています。


南フランスでの陽気なホームステイ生活


城壁も間近で見ると本当に迫力が違います。

南フランスでの陽気なホームステイ生活


いざ、要塞の中へ!

(有料です。以外と早く閉館してしまいます。私達は閉館1時間前でした。。。暑い中坂を上ってきて、入れない観光客も結構いて可哀相でした・・・)

特に南仏の夏は夜9時まで明るいので、時間が分からなくなってしまします。。。

南フランスでの陽気なホームステイ生活


中は廃墟。なんかタイムスリップしたみたいで良い感じですねー。キラキラ

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要塞だけあって、いろいろなところが戦闘用に作られています。

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要塞の上へ、螺旋階段を上っていきます。

アナウンスとかも余りないので、ここで私は迷ってしまい、全く違う階の暗ーい部屋へ

入ってしまい、かなり慌てました。。。あせる

南フランスでの陽気なホームステイ生活
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頂上に出ました。


外は気持ちがいいです。

要塞の上を歩いて渡れます。

南フランスでの陽気なホームステイ生活


塔の上からの眺めは最高でした!キラキラ

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アヴィニョンの町は活気があってもちろん好きですが、

静かにゆったりと時が流れるこの町は、ノスタルジックな感じでとても気に入りました。


アヴィニョンにいらしたさいは、是非ちょっと足を伸ばしてみてください。



by N.ITO

今日は、南仏プロヴァンスの中心地、


Avignon アヴィニョンの町をご紹介。


アヴィニョンは、ベアトリスさんの故郷でもある町です。


パリ・リヨン駅からTGVでノンストップ約2時間半、カンヌからは3時間弱です。

例えば、MSAにパリから来る場合、パリからTGVでアヴィニョンに一泊立ち寄ってもいいですね。


早速、歴史と文化が溢れるアヴィニョンの美しい町キラキラをご案内します。


まずこちらがアヴィニョンTGV中央駅です。

歴史的な町とは対照的にとってもモダンで光溢れる明るい駅です。

パリからこの駅で降りると、パリとは明らかに違う太陽の光キラキラに、

南仏にきたー!という感じがして、とってもテンションがあがります。アップ

南フランスでの陽気なホームステイ生活


TGV駅からアヴィニョン市街地までは、バス バスが出ています。

バスもキレイで快適です。

少し走ると、アヴィニョンの町を囲む有名な城壁が見えてきます。

アヴィニョン市街地前にはヴェリブのようなレンタルサイクルも。

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私がアヴィニョンを訪れたのは、夏(2009年)でちょうど有名が演劇祭の真っ最中。

町は演劇の広告で埋め尽くされていました。

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建築物も町の感じもちょっとローマな雰囲気がします。

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アヴィニョンで一番楽しみだった

Palais des papes d'Avignon
アヴィニョン教皇庁へ!

フランスのおもちゃ屋さんで良く見るようなお城です。

それにしてもこの大きさ、壮大かつ豪快です。

南フランスでの陽気なホームステイ生活


さまざまな部屋を廻り、中庭を通って上へと進んでいきます。

残念ながら室内のカメラはNG。NG

撮影している観光客がいっぱいいましたが、ここは撮影禁止をリスペクトしてシャッター切らず。

オーディオ(英)を聞きながら、その時代に思いをはせ、

何百人もの人を招待してパーティーが行われた部屋や、

その料理の仕度をしたキッチン、リビングなどの部屋の中を廻っていきます。


そろそろ外の空気が吸いたいなー、と思っていると、屋上へ出ました。

屋上からの眺めは最高!キラキラ

アヴィニョンの趣ある町並み、緑、河などが一望できます。


南フランスでの陽気なホームステイ生活


ローヌ川の向こう側には、

ヴィルヌーヴ・レ・ザヴィニョンの町が見えました。

こちらの町もこの後訪れたのですが、とっても静かで落ち着く町でした。

今度機会があればご紹介します。

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お城を一周して最初の広場へ。

なんだか映画の一場面に自分が入ったようなイメージの風景画広がっています。

いかにも演劇の町という感じです。

南フランスでの陽気なホームステイ生活


もう一つ、アヴィニョンと言えば、

このサン・ベネゼ橋

「アヴィニョンの橋の上で」 という歌のメロディーは誰でも聴いたことがあると思います。

結局最後に修復をしなかったことが、余計にこの橋を有名にした気がします。

南フランスでの陽気なホームステイ生活

そしてもう一つ楽しみだったのは、アヴィニョンの町の夜景です。

一度城壁から出て、橋の真ん中ぐらいからちょうど町全体の星イルミネーションが見れます。
なんとも幻想的ですね。

アヴィニョン滞在は1泊でしたが、一日でもアヴィニョンを十分に満喫できました!


また機会があれば、他のプロヴァンスの町もご紹介します。


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by N.ITO

4月は始まりの季節、学校に、職場、さまざまな出会いも多いと思います。


今回は、そんなときに使える、フランス語での自己紹介です。


どうぞ!


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マスサンアントワヌのウェブサイト ではいろいろな例文が発音付きで乗っています。

是非ビジットしてみてください!

今日は私の一番のお気に入りの町のひとつ、


黄色い花BORMES LES MIMOSAS ボルム・レ・ミモザ


の町をご紹介します。

南フランスでの陽気なホームステイ生活


黄色い花ミモザの花は、南仏のプロバンスやコートダジュール地方で良く見かけますが、

本当に鮮やかでキレイな黄色キラキラをしています。


町の中にこの黄色を見つけると、曇った日でも町をぱっと明るくします。


私がこの町を訪れたのは数年前になるのですが、たまたま訪れた日がミモザ祭りの翌日でした。

せっかくだったので、是非ミモザ祭りを見てみたかったのですが・・・残念。。。ダウン


それでも町の風景や花見をとっても楽しめました!アップ

町の中心からの眺めです。

プロヴァンス地方特有のオレンジの屋根、いつみてもいいですね!

南フランスでの陽気なホームステイ生活


小さな公園の中の噴水。黄色い花

町の中心は山の中腹にあるので、ちょっとテラスにでるとどこでも町が一望できます。

水は出ていますが、まだ使われているのか・・・

なんかこのワビサビがあっていい味だしてますね。

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石畳の階段も。
南仏地方特有の陶器が並んでいます。

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わりと観光地なので、お土産屋さんや小さなお店もありますが、

コートダジュール地方の他の観光地に較べたら、かなり静かで落ち着きます。

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遠くには地中海も望めて気持ちがいいです!キラキラ

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そしてやっぱり黄色い花ミモザの花がキレイです。

日本の桜のお花見ももうそろそろですが、青い空に鮮やかな黄色が浮かぶのもいいですよ!

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今日は、新年のフランスの伝統的なお菓子、


Galette des rois


ガレット・デ・ロワをご紹介します。

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1月7日といったら、日本では七草粥ですが、

フランスでは、1月の第一日曜日にこのお菓子を食べるのが習慣です。


この日は、公現祭(épiphanie)と呼ばれるキリスト教の記念日になります。


このお菓子、私は大好物なのですが、何せ1年にこの時期だけしか

パン屋さんやスーパーなどの店頭に並んでいませんので、

この時期には毎年何度も食べています。

クリスマスちょっと前から売り出しているパン屋さんもあり、

毎年ついついフライングをして食べてしまいます。


このケーキは、アーモンドペーストをパイ生地でつつんだものです。

そして中に、フェーブ(fève)と呼ばれる小さな人形が入っていて、

それが当たった人は、その日一日、王様になれるというものです。


子供のいる家庭では、お約束で子供に当たるように切り分けます。

南フランスでの陽気なホームステイ生活

フェーブは、お店によって、キリスト教縁の人物もいれば、

ディズニーキャラクターからサッカー選手までさまざまです。


これを集めて、骨董市などで売っている人を見かけることもあります。


何か人形が出てきましたが、これは何でしょう・・・?

南フランスでの陽気なホームステイ生活


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このケーキ、味もお店によってかなりおいしいものからイマイチなものまで

ありますが、是非フランスにいらした際は、一度試してみてください。


ちなみにホットミルクとの愛称バツグンですよ!


by N.ITO

Bonne Année !


明けましておめでとうございます。


みなさん、良い年末年始をお過ごしですか?

寒さも厳しいので、体調にはくれぐれもお気をつけ下さいね。


今年も、皆様の健康と幸運をお祈りしております。


さてさて、今回は、ちょっと南仏を離れてパリの年末のキラキライルミネーションキラキラ

をご紹介したいと思います。

まずは、こちら、オペラ座の後ろにある、ギャラリーラファイエットキラキラ

クリスマスシーズンになると、

クリスマスプレゼントを買いに来るお客さんで本当にごったがえします。


南フランスでの陽気なホームステイ生活

隣のプランタンキラキラ

これは3年ほど前のイルミですが、ギャラリーラファイエットと全く

かぶっていないので、飽きずに鑑賞できます。

デパートのウィンドー沿いにも、ずっとデコレーションがされていて、

みな足をとめ、子供も大人もメルヘンなデコレーションに見入っています。

ただ、ここの通り、イルミネーション時期は本当に人がいっぱいで歩き難く、

わざわざ逆の道路を通ったりもしていました。。。

南フランスでの陽気なホームステイ生活


ギャラリーラファイエットは夜景だけではありません。

中に一歩入ると、そこには巨大なクリスマスツリークリスマスツリーが!

上層会まで吹き抜けのフロアにどーーーーん、と設置されたツリーは圧巻です。

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今度はオペラ地区を離れ、シャンゼリゼキラキラに来ました。

シャンゼリゼ大通のイルミネーションはとっても有名。
点灯式が11月下旬にあるのですが、毎年ニュースで流れます。

こちらも毎年違ったイルミネーションなので、

毎年どんなイルミなのか楽しみにしているようです。


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ルーブルの隣のコンコルド広場星

この辺りは、黄色(というか金色というか・・・)なイルミネーションに統一されていて、

とても荘厳な雰囲気です。

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ちょっと足を伸ばし、こちらはラ・デファンス。

中世の雰囲気のパリ中心部と違って、一変近代的な街並みが広がります。

イルミネーションもユニークです。
ここの広場では毎年クリスマス前にクリスマスマーケットが開催されています。

店舗も非常に沢山出展されていて、地方からもそれぞれの特産品を売りに来ています。

なんと言ってもクリスマスマーケットで楽しみなのは、

地方の特産品を味わえること、寒い空のもと、

ワインvin chaud ヴァンショー(温かいワイン)を飲みながら、

見てまわるだけでもとっても楽しいです。


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ラ・デファンスにはショッピングモールもあります。

パリ市内ほど混雑もしていないので、買い物とかもしやすいかもしれません。


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フランスの冬は東京に比べると、寒く暗く、長いですが、

冬にしか味わえない楽しみもいっぱいあります。


今回はパリをご紹介しましたが、それぞれの地方でも

イルミネーションをがんばっていて、

ときにはパリより風情があって見る価値満点です。


皆さんも少しでもフランスの年末の雰囲気を楽しんで頂けたらと思います。


by N.ITO

コートダジュールの村の一つ、ヴァロリス Vallauris をご紹介します。


ヴァロリスは陶器の村として知られていて、

なんと2000年もの陶器の歴史があります。


村の中には色とりどりの陶器が並ぶお店がいっぱいです。

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フランス人にも大人気のヴァロリスの陶器。

ちょっとしたお土産にも喜ばれそうです。
カラフルな南仏の陶器が並んでるだけでも、キッチンがぱっと明るくなって

料理も楽しくなりそう!

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ちなみに先月、11月1日、2日はフランスのToussaint の日でした。

日本語では、諸聖人の日となっていて、全ての聖人を祝う

カトリックの行事の一つです。

お盆やお彼岸のような、お墓参りという習慣はフランスには無いのですが、

Toussaint の日にはお墓にお花を持っていくそうです。


このToussaint の日にベアトリスさんが、ヴァロリスに行ってきました。

ここには、ジャン・マレーJean Maraisのお墓があるそうです。

あまり日本にはにじみのない俳優さんですが、

Wikiによると、ジャンコクトーの長年の愛人だった俳優さんだそうです。


La tombe de Jean Marais, véritable monument funéraire se trouve au cimetière de Vallauris.
http://www.petit-patrimoine.com/fiche-petit-patrimoine.php?id_pp=06155_3

こちらが、Jean Maraisのお墓の写真です。

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ちなみに、他にヴァロリスに滞在した有名人は沢山います。

遥か昔に遡ると、あのナポレオンもこちらに滞在したそうです。


そして有名なのが、ピカソ。

ピカソ美術館もあるので、絵画、陶器、映画・・・などなど芸術や歴史に興味のある方は

とっても楽しめると思います。

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Photo by Beatrice.

今回は、カフェでの注文の仕方のプチレッスンです。


フランスには至るところにカフェがあります。


ちょっと時間があったらカフェに入って友達とお喋り・・・なんていう時間が私のフランスでの一番の楽しみでした。


まず日本でコーヒーというと、ブレンドにアメリカン、カフェラテ・・・などなどが定番ですが、

フランスでコーヒーといったら、まずは

コーヒー un café

日本でいう、エスプレッソコーヒーのことです。

もっともシンプルな注文の仕方はこちら、


Un café, s'il vous plaît !

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街角のTABAC、ちょっと高級なカフェ、いつも行くカフェ、駅のカフェ・・・
場所や雰囲気で言い方をちょっと変えてみてもいいですね。
言い方は何種類もありますが、良く使うフレーズを上げると、例えば、

● Je vais prendre un café, s'il vous plaît.

● Je voudrais un café, s'il vous plaît.


どちらもどこで用いても大丈夫ですが、

あとの方が少し丁寧になります。英語でいうと、

1つ目は、I will take a coffee, please.

2つ目は、I would like a coffee, please.

というような感じでしょうか・・・、ただ「s'il vous plaît」を付けるのは忘れずに。

これがないと、ちょっと乱暴な感じに聞こえてしまうかも知れません。

また、誰かと一緒で、「私もそれっ」という感じで言いたいときは、

一言「Moi aussi.」 でOKです。


ちなみにフランスのエスプレッソは日本人からすると、

慣れないうちは少々濃いです。


ブラックが苦手な人は、エスプレッソに少しミルクが入った Noisette (ノワゼット)を

注文するといいでしょう。

ノワゼットとは、もともとフランス語で「ヘーゼルナッツ」のことですが、

ナッツを意味するときは女性名詞 une noisette ですが、

注文するときはun café noisette のカフェを略しているため、un noisette が正しいそうです。

(これ実はフランス人でも知らない人多いようですが・・・)

ちなみにこのノワゼット、エスプレッソの小さなカップに少しミルクが入ってまろやかに飲みやすくなります。


駅などのコーヒーの自動販売機で良く目にするのが、

un café courtun café long の文字。

直訳は、短いコーヒー、長いコーヒーとなりますが、

これが日本でいう、ブレンドとアメリカンのようなもの。

un café court の方が少し濃くなって、un café long は多めのお湯で薄めてあります。


基本は

欲しいもの+ s'il vous plaît.

でOKです。

自信なく小さな声で難しいフレーズよりは、シンプルに大きな声ではっきり言った方が格段に理解してもらえます。

こちらはカフェオレ un café crème南フランスでの陽気なホームステイ生活


紅茶。un thé


TABACやカフェに紅茶は余りありません。

紅茶を飲みたいときは、サロン・ド・テと呼ばれるところに行ったほうがいいです。
サロンドテだと一緒にケーキなんかも置いてあることが多いです。

ちなみに緑茶は、un thé vert です。

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カプチーノ、これは日本語でも同じですね。 un cappuccino

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ココア。 un chocolat chaud南フランスでの陽気なホームステイ生活


ビール。 une bière

ビールは女性名詞なのでご注意を!

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飲み物が運ばれてきたら、

女性のウェイトレスさんなら、Merci, madame.

男性のウェイターさんなら、Merci, monsieur.

を忘れずに!


では、フランスでカフェに入ることがあったら、

カフェ文化を楽しむのと一緒に

一言、フランス語で注文してみてください!


by N.ITO