以前のアヴィニョンからの南仏の旅で、ちょっと寄った小さな町をご紹介します。
アヴィニョンから、ポンデュガールへ行く途中に
アンティーク市が開かれているというので、
1時間弱立ち寄った丘の上の小さな町です。
ほんの1時間かそのくらいしか立ち寄って居ないのに、
後にまでとても深く印象に残る町でした。
名前は
カスティヨン・デュ・ガール
Castillon du Gard
です。
こちらが町の(昔の?)入り口。
もちろん今は、車で入れる入り口があって、町の隣にはちゃんと駐車場もあります。
そう言えば、町の中では全然車をみませんでした。
入り口の隣には、ライオンの彫刻の水のみ場があります。
Castillon 自体のもともとの意味は、大きな城という意味ですが、
昔の名前は、ここに刻まれているように、Castelione。
ライオンのような城みたいな感じだったんでしょうか?
いろいろ調べたら面白そうな町ですね。
フランスの所謂中世都市です。
中世の趣そのまま、という雰囲気の家々が立ち並び、
その中の狭い石畳の路地を歩きます。
その奥に見えるのが教会です。
フランスの地方のこのような町に来る度に思うのですが、
本当に映画の中の世界のよう。
ふと現れた小さなチャペル。
どこにカメラを向けてもなんだか絵になる風景ばかり・・・
小さなアンティーク市は、教会の前で行われていました。
フランスでは、しばしばですが、観光でもお店の写真など撮ると、
怒られたり、カメラを取られて削除されたり(><)することもたまにあるので、
念のため、今回はアンティーク市の写真は撮影なしですっ。
特にもうすぐ季節ですが、手作りのクリスマスマーケット商品系はお店の人に
許可を頂いてから撮影した方が無難です。。。
(ちなみに、ウィンドーディスプレイの写真撮影は一応、法律でも禁止されてますので、お気をつけて!
撮ってる人沢山いますが・・・)
話はずれましたが、こちらは教会横のカフェ。
うーん、なんだかイタリアっぽい感じの趣あるカフェですねー。
ここで一息休憩でカフェでも・・・と行きたかったのですが、
余りに、地元民だけのカフェ感が漂い、、、入れませんでした。
日本でもお得意さんだけのお店って入りづらいですよね・・・
町の外壁の外はこんな景色が広がっています。
周りは葡萄畑でしょうか・・・そう言えば、南仏のワインもフルーティで有名ですね。
(ワイン余り飲めませんが、苦手な人でも南仏のは比較的飲みやすいですね。)
Castillon du Gare ガール県の大きな城として栄えたであろう、城壁の中の町。
写真を何度も見直してしまうような町ですね。
今度もし立ち寄ることがあれば、是非あのカフェにチャレンジしたいですねー。
by N.ITO