日を記すから日記であると知り合いに言われました。どうもあと数ヶ月で25になる、すみすくんです。
29日にe-sports SQUARE AKIHABARAで『World of Tanks』の日本の大会
Wargaming Japan Presents WoT撃破王戦が行われ、いつものワカメ的な衣装とはうってかわって、
Wargamingカラーのシャツとネクタイになりました。

会場はパブリックビューイングのみ。来場特典は非常に豪華で、なんといってもイベントの最後にあるじゃんけん大会では『TOGⅡ抱き枕』が手に入るという!
ソレ目的じゃないか!というくらい大人気のレアアイテムです。
さて試合内容ですが、日本作戦司令部の中の人もきっと細かくレポートしてくれるはずです。
とはいえども、中の人もかなり忙しいので個人的な感想を。
配信した試合は
1. Inava vs Noob (準々決勝)
2. 2代目 vs GLHF (準決勝)
3. Plat vs Noob (準決勝延長戦)
4. Noob vs 2代目 (3位決定戦)
5. Plat vs GLHF (決勝戦)
です。プレミアムアカウントの方はニコニコ生放送で行った配信のタイムシフトをご覧ください。
ここからは記憶を元に殴り書きします。
Inava vs Noob
実力的にはNoobだが、予選でチャンピオンを倒したInavaは撃破王本選でもワンタイムラッシュをしかけていくアグレッシブな展開。に対してNoobは、きちんと対応出来てた様子。
Noobの視界範囲外からInavaが追い込むシーンもあったが、細かい動きの部分でNoobに分があったかなという印象でした。
2代目 vs GLHF
今大会で1人少ない中、上位に食い込んだ2代目Give me Goldは初戦でミリアTier8大会チームを破ることに成功し準決勝へと駒を進めるが、ここで大きな壁のGLHFと戦うことに。
合同演習1-3まで優勝経験はないものの、安定した実力で上位に食い込んでくる常連チームがGLHF。
T1カニンガムという視界を取る偵察の役目をする車両が1つ少ない中、AMX13 90でなんとか補おうとする2代目。
全体的な動きを見ると、お互い理にかなった戦術を立ててくるが判断スピードと細かい撃ちあいでGLHF捻じ伏せていたようにも思える。
2代目のT1がいた状態での7vs7が見たかった、惜しいカードだった。
力をつけてきた2代目はこのまま継続して活動して欲しいなと個人的に思っています。
Plat vs Noob
休憩タイムかと思いきや、準決勝の試合続いているよと報告がありCMの時間をごっそり削り僕達は連続で実況解説をすることになった一戦。
試合は延長戦で4試合目の崖へ。
流石のPlatは、1390 T69という足の速いローダー系の車両を有効活用して、Noobの足の遅い構成に対して初動でマップの有利ポジション、そして相手を篭城させNoobを圧倒させる。
崖というマップを知り尽くし、自分達の形を既に持っているPlatはさすがだと感じた。
Noobも安定した強さは持っているが、あのような試合展開をされるとお手上げ状態だったと思う。
3位決定戦 Noob vs 2代目
今大会のダイジェストがあったら間違いなく使われるであろう名シーンが生まれた一戦。
お互いのレベルも高く、会場で観戦しているお客さんも声をあげるほどの試合。
3位決定戦と決勝戦はBO5で争う形式。
今回は2マップだけおさらい。
エンスク
壮絶な撃ちあい合戦が行われ、どちらかが一発あたっていれば試合完全に傾いていた一戦。
緊張、一瞬での撃ちあい、戦車同士の駆け引きがあり、弾くという概念が出てくるので、その時の正解を選択する難しさを改めて知らされました。
なんといっても最後の3on3→1on2→1on1でどちらか一発当てれば勝利というシーン。
AMX50 100 vs T32 AMX50 100は絞れずT32に撃破されてしまい、2代目取得。
ルインベルク
T1が一両少ない南スタートの2代目はNoobの堅い守りを崩す事ができない。
西側の視界を欲張って取りにいったT1の動きは素晴らしかったが、さらに欲張ってしまったがために撃破され、西側にNoobが固まっているのを把握し東へ展開した2代目。
相手の堅い守りに阻まれ、CAP付近までいくが押し込めずお見合い状態に。
ここからが流石Noob。中央で2代目のIS-3が西の目をとっていたが、IS-3の目では最西端を見る事はできず、Noobは4車両で進行し、CAP付近ではまだ固まって守っているよと2車両でKEEP。
ここからNoobのカウンターCAPが始まり、2代目は阻止できずGG。
BO5の1マップ目から序盤~中盤の動きで相手の位置を特定する動きや、相手を囲める動きをしてくるのが2代目だったが、ヒメルズドルフではその中でもNoobに及ばなかった。
単純な撃ちあい、挟み込みが足りなかったという印象。
対してNoobはプロホロで、T32の頭だしポイントを集中的に狙うような動きをするアグレッシブな作戦で勝利をするという、緩急のつけ方が巧だと感じた。
2代目のAMX13 90 が少しダメージを受けすぎた印象だったが・・・Noobは安定した強さを見せた3位決定戦。
3位はNooBoomに決定。
そして決勝。
ご覧になった方、プレイしている方が一番把握していると思う。
僕自身の目線だと、sinozakitが今大会のMVP。あのAMX13 90の動き方はさすが。主力面子t4がいないGLHFに対して、4ltがいないPlatの一戦は静かな展開が続くと思いきや、マップが始まった直後物凄い撃ちあいが始まり、そこからは静かな展開へと移る。
初動である程度アドバンテージが欲しいのかなという印象もあった。
ワイドパークに関しては相当面白い展開でした。
キメ撃ちをしたら、なぜかT1が堕ちた素晴らしいプレイを見せたGLHF.
CAPでおびき寄せる作戦を出すが、守らなければいけないPlatからすると
『3CAPはいられたらIS-3では間に合わん』
という気持ちの焦りでAMX50 100でCAP解除に向かう。確かに状況的にはその判断が正しかったが、GLHF視点だと
『これはおびき寄せる為の作戦。あわよくばCAP勝ちか?』
くらいに思っていた可能性が僕には感じられた。まさにGLHFの作戦にはまったPlatだった。
しかしPlatも
『おびきよせだろうが、CAPされたら最後だな』
ということも頭のなかにあったはず。
結果的には、GLHFのAMX13 90 T69にIS-3が翻弄されてGLHFの勝利。
IS-3が先行で入っていたら、GLHF的には厳しい戦いを強いられた可能性が大。
一瞬の判断、壁になる車両の重要性、車両の特性を活かした扱い方を改めて教わった一戦だった。
そしてなんといっても1-1で迎えた最終戦。
お互い中央のくぼみを取り合う戦いで、一気に潰しにかかったGLHFが勝利し優勝を果たした。
長くなってしまったが、ここまでノンストップ!気にしない!
きっと最後までみた人はいないであろう!
最後に・・・
まだまだWoTとしての実況が未熟であり、振り返った時にもっと出来たなと感じたので、僕は更に知識をつけて選手の動き一つ一つに注目し、ハイレベルな戦いを皆さんに伝えれるように修正していきます。
また、観戦しに来て下さった方々、本当にありがとうございました。
僕はWoTという盛り上がり方に特殊なタイトルであそこまで声を出していただけるとは思いませんでした。次回からは新しい方もいらっしゃると思いますが、先導して声をだしていただけると助かります。
選手の皆さんも、良い試合を見せていただきありがとうございました。
よりよいイベントや大会になるようにしていく予定ですので、今後とも宜しくお願いします。
いやああああああああああああああああ!!
別のタイトルに負けたくない思いがつよいスミスくんは、非常にモドカシイのです。
次は更に皆さんが会場に来れるように、声を出せる雰囲気にしないとなと。
おつわかめ