25日
胃カメラをとる。

麻酔をコップで飲んで上を向きのどにためる。
そのあと霧吹きの麻酔で同じようにのどにためる。
唾液を呑み込むとむせかえり、しみる。
それをしみなくなる、ひりひりしなくなるまで繰り返す。

肩から注射をし、胃を動かなくする。
そして胃カメラをぶち込んでいく。
明らかな異物感、何かが居座る感じ。

二度とやらねぇ。





やはりいつも通り厳しい毎日を送っている。
残業が続き、体力的にも厳しい。

なかなか楽しみがない中も、友人たちと飯を食ったりしている。

世の中は糞みたいなことで溢れている。
そのなかで"きれいなもの"をすくって生きている。
見つけられればね。
31日
野毛山動物園へ。
ねずみと戯れ、のどかな1日。


3日
髪をきる。久々に。


5日
いつも通り、残業をすませ、横浜で肉を焼く。
ヤングカルビはヤングではない我々の胃を攻撃。そのあと同期の家へ。
マクロスを見ながらうだうだ。


6日
小春日和。
町を散歩すると景色は穏やか。
小学生に叱られるくらい。
毎日こういう風に過ごせたら。

一度帰宅し風呂に入って旅立つ同期とハイボール。
元気でやってほしい。


7日
休み。
夜にまた大きな地震。
地震と仕事にうんざり。