時差ボケに未だ頭がすっきりとこない中、
髭面は駄文を認(したた)めております。

前々からしつこく書いている通り、
昨日までイギリスに行っておりました。

「飯はまずいです。でも街は素敵です」

昔、いいともで劇団ひとりが言っていたのをよく覚えている。
だいたいこの一言に間違いはない。

そもそもの事の発端は
友人が放った「イギリス行きてー」だった。
それからは"あらよっと"と言わんばかりに事が決まり、
藤沢界隈に通っていた田舎者たちは気づけば空の上でした。

以後どういった卒業旅行だったかを書きますが、
長くなりますので暇な時にでもお読みください。



(oasis『the shock of lightning』)

10日の朝一で意外と空いている成田に集まった。

バリやグアム方面のエリアだったら
ヤンマガの表紙みたいな娘が見れるかもと過ったところに
いつもより一層爽やかな顔をした友人が現れた。
"イギリスが楽しみで仕方ない"感が全身から滲み出ている。

その横でおれは初海外による緊張で
一層ナーバスな顔をしていたに違いない。
軽食を済ませ意気揚揚と飛行機に乗り込んだ。

飛行機での移動は12時間かかった。
機内ではおやつ2回に昼夜食と腹は減らないのに
次から次にやってくる。
おれには非常に長く厳しい戦いだったが、
UK・ワクワクボーイには短く感じたそうだ。

イギリスに着いたのは英時間10日14時頃。
強面なオッサンが空港からホテルまで車で送ってくれた。
ロンドンに着くともう夕方だった。

ホテル事体は大きく、
修学旅行中と思われる学生たちでごった返していた。
イギリスの子供達は基本的にみんなおれたちより大きい。
モデルの様に手足がひょろ長いか、
ファットボーイかどちらかである。
おれらはサイズ的には中学生くらいと思われる。

そんなとっちゃん坊やな我々は周辺を歩いて周ってみた。
ホテルの横にはUniversity of Londonがあった。
ロンドン大学、通称ロン大ではうちの辺鄙な大学と同じようなことも
勉強なさっているようでした。

その横には大英博物館があります。

時差ボケでものすごく眠くなってきたところで
散策を終了させ、近くのコンビニで飲み水を確保する。
酒を買おうとするとIDを見せろとのこと。
手間取って時間がかかってしまい、
後ろのオヤジに
「おれもID見せてやるよ」的なことを言われ笑われた。
それ以来イギリスでは酒を買わなくなったことは言うまでもない。

そのまま眠ってしまった。

2日目
朝早く近くの駅で乗り降りくん的な一日乗車券を買い、
地下鉄に乗りこむ。
最初に行ったのは"Berwick st."
ここはオアシスの2ndアルバムのジャケットになった通りなんだとか。

fool on the planet
fool on the planet

上の通りがある"Oxford st."は日本で言う渋谷のような場所で、
H&Mやユニクロ、GAP、HMVなんかもある。
覘いてみたもののとっちゃん坊や達に合うサイズなどなく、
ほどなく諦める。

次に地下鉄で向かったのは
世界で一番有名な横断歩道がある"Abby road"。

fool on the planet
fool on the planet

やっぱり有名なので外国人観光客が結構いた。
テンションがおかしいアジア系のオヤジとか。

他にもこのあと
"国会議事堂"fool on the planet

"ウエストミンスター寺院"

"ロンドン塔"などを回る。

特にウエストミンスター寺院は皇族のお墓なのだが、
内部の細かい造形にものすごく圧倒された。
昼飯の中華の辛さにも圧倒されつつも
この日は買い物をして終了。

3日目
朝から大英博物館をじっくり見る。
じっくり見たと言っても見所が多すぎて
そのすべてを見切ることはできなかった。

ネコfool on the planet

サムライfool on the planet

綺麗すぎる受付のお姉さん等々

この博物館を見に行くだけでもイギリスにきた甲斐があった。

その後韓国料理でひぃひぃ言った我々は"Regent st."に向かった。
ここは日本でいうと銀座みたいな高級ブランド店が並んでいる。

そこで友人は高そうな革靴を買って大変満足そうだった。

"Harrods"というデパートでスーベニアを買いこみホテルに帰宅する。

ホテル内のレストランで最後の晩餐を食う。
何やら米に牛肉がゴロゴロ入った汁をぶちまけ、
大量に盛ってくれた。

勿論、胃をぶち壊した。

翌日朝一で飛行機に乗りこむ。
席がバラバラになってしまい、
孤独な12時間を過ごしたが無事帰国。

バレンタインに甘酸っぱい思いもせず、
今に至ります。

そんな感じでイギリス旅行は終わり。

色々勉強になった旅でした。
日本の過ごしやすさとかね。

普段見れないものを見にいくというのはいいことです。

次は沖縄です。
グダグダに期待です。