今日は定期検診。

雨の中、止まっている山手線のせいで遅れながら病院へ。

本当は10時に脊椎整形外科で10時半に血液内科の予約が入っていたけど、病院に到着したのは10時半。

受付を済ませて採血と採尿。

そして脊椎整形に行って骨量検査が入ってないかどうか確認して長~い待ち時間に突入。

予約が10時でもいつだって診察は12時なんだから遅れてもあまり影響ない。

採血後、11時半前には院内のカフェでゆっくりランチ

それでも呼び出しのブザーがなるまでたっぷり時間があった。

今年になって担当になった脊椎整形外科の先生は、今までの先生よりも突っ込んだ話に応じてくださる。

例えば、

「骨量を劇的に増やすのはムリ?」ときけば

「劇的、というのはそう簡単ではない。ただ、一生のうちに一度だけ使える手があって、それはホルモン剤とかいろんな薬を1年半だけ使って骨量をとことん増やす試み」と。

「私の場合、そのステージでは?」ときくと

「今の骨量はそうではない。まだ人生先が長いからそういう手は今使うべきじゃない」と。

で、

「こんなに骨スカスカなのは多発性骨髄腫の骨病変では?」ときいたら

「血液内科の先生がそうじゃないという診断だからそれはまずない」と。

・・・なんか、歯切れがよくて好きなのです。

その後、血液内科へ。

ドクターが、「どう?調子は」とおっしゃるので

「上々です。何も変化ないです」

「血液の数値は安定してるし、肝臓、腎臓、それから尿もOK。問題なし。ちょっと横になって」

と、いつもの触診。

「どこか痛いところはない?」

「ありません」

「あなたの場合、血液でMタンパク出たから2年間一応経過を見てきたけど、いまのところ多発性骨髄腫の可能性はないね。だから定期的に診る必要もないよ。どうしても心配なら半年後にきてみて。ただ、4か月後までしか予約とれないから自分で覚えてて予約とってね。あと、太らないように運動してよ」

え?ほんと

どういうこと?この先ずっと定期検診受けるんだと思ってたのに・・・

お役御免?

やった~

なんだ・・・

今までの私の気持ちはどうなるの?こんなに後ろ向きになっちゃって。

はっきり言って、この2年間、引き算ばかりしてた。

だって、最初にMタンパクをみつけた腎臓内科の先生 、ものものしかったのです。

その先生は、表面的には「多発性骨髄腫」の材料が揃ってるって・・・・

でも僕には診断できないからって血液内科に回された。

もう崖っぷちだった。それから2年、ず~っと崖につかまってた。

今日の血液の数値は

IgG、IgA、IgMが、 1589、102、105。

この2年間だいたいこんな感じだった。

よく考えると、IgGがちょっと高めで安定ってこと?

MGUSである(あるいはあった)ことは事実なんだろうけど、医者の一言でこんなに気持ちが変わるものなんですね。

なんだか、一幕終わった感じ。

個人的に12年ぐらいの周期で、取り組んでいることや運気が変化したりしてる気がしてます。

自分の中でちょっと節目のようなものも感じる今日この頃。

そろそろChange

こんなヨーデルでも口ずさみたい気分