2009年秋、子供の運動会での出来事。

保護者によるクラス対抗の綱引きで、満身の力を込めて綱を引いたあと、帰宅後になんだか左わき腹のあたりがつった。筋肉痛、むふふ・・・結構早いなあ、まだ若いのかしら・・と思ってましたが、日に日にひどくなるその痛み。一週間ぐらいしてもいっこうによくならないのでついに近くの総合病院を受診。X線検査の結果、めでたく骨折であることが判明しました。はい、肋骨です。

バストバンドというソフトなコルセットを装着し、ビタミンDや痛み止めをもらって帰宅。でも、どうして綱引きの綱にあたったぐらいで骨折?脆いなあ。


気になったので次回(といっても多忙で受診できず、1ヶ月後)受診の際、担当医にきいてみました。「あの~先生、綱引きぐらいで肋骨の骨が折れるってちょっとおかしくありませんか?気になるので骨塩定量の検査してもらえませんか?」


担当医曰く、肋骨はささいなことでも折れることはある。でも心配なら検査しましょう。


実は、5年ほど前から人間ドックには毎年骨密度の検査を入れている。それは、ちょっと遅い出産だったことと、もともと骨が細く、骨の絶対量が人より少ないと感じていたから。


でも、予想に反して骨密度の検査では同年代の女性の100%をいつも上回っていた。

で、安心していた。


それにね、仕事やら子供のことやらで骨どころではなかったのです。


で、精密な骨塩定量の検査ができるというその機械で、2010年1月に測ったところ、私の骨密度はなんと


0.678g/平方cm

若い人と比較した値は 67%

同年代と比較した値は 70%


と判明した。これは80歳代の女性の平均値。骨的にはお迎えを待つ態勢ってことか、弱ったな~、まだまだ骨にしっかりしててもらわなきゃ困るんだけどー。


同年代と比較して70%未満は骨粗鬆症。従って私の数値70%はいわゆるボーダー。


正直言って目の前真っ暗。


よんじゅう○年も生きているとそれなりにいろんなことがあったけれど、本当に骨身を削ってしまったな~、と妙な感慨を覚えました。


続く。