SEGの古川さんが英語の本を書いたと言うので興味を持っていた。数学や算数の本なら分かるのだが。今日、注文していた本が届いたのでパラパラと見るといきなり伊藤和夫と丸山眞男の話しが出てきて引き込まれる。

 

理系が書いた英語の本は価値があると思う。

多分、使える英語ということを念頭に置いていると思われるからだ。

 

今はSEGで数学の他に英語多読の指導をしているそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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