旧制高校と言う教育機関がかってあったことを知る人が少なくなって来ました。当然でしょう。

もちろん僕だって旧制高校の出身ではありません。


今日は旧制高等学校の雰囲気を少しでも感じて頂こうと思います。


歌っているのは僕の息子です。