昭和の名作が、令和に甦った。アニメ北斗の拳 FIST OF THE NORTH STARのシーズン1がついに終わってしまい打ちひしがれている今日この頃。今日は視聴感想を綴りたいと思う。
〜あらすじ〜
舞台は199X年世界は核戦争が勃発し、あらゆる文明が滅びた。人類は生き延びたが、暴力的に強い者たちが支配する世界になった。その世界でケンシロウは、許嫁のユリアを求めて彷徨っている場面から物語は始まる。
〜よかった点〜
オリジナル版(昭和に放送されていた方)に比べて、話のテンポが圧倒的によい。すんなり話しが入りやすく、14話に構成したスタッフの手腕が素晴らしい。核となる話はしっかり放送されているので、初めて北斗の拳を観る方にもオススメできる。また、CGを使った格闘シーンは、オリジナル版よりも躍動感があり観ていて爽快である。
〜気になった点〜
致し方ない部分ではあるが、オリジナル版の声優さんがとてつもなくレジェンドの方がやっていたので、未だに新キャストに違和感がある。これは思い入れではあるが、やはり神谷さんのケンシロウの方がしっくりくるのはある。無論 FIST OF THE NORTH STARの武内さんも神谷さんケンシロウに寄せてくださっている。こればっかりは、リメイクアニメの賛否両論ではある。
私自身が、グロデスク表現は比較的大丈夫な方だが、苦手な方にはきついかもしれない。北斗神拳は人体の内部を破壊する拳法で、脳みそ・臓器系が出ちゃうのだ。
一応、表現緩和しているバージョンもあるので、北斗の拳をマイルドに観たい方はコチラをオススメする。
〜まとめ〜
ケンシロウが悪党に対してドSなところ、悪党を倒すシーンは観ていて爽快である。(個人的なオススメは、ケンシロウが悪党の大佐を水責めしているシーン)作風は昔ではあるが、世紀末をテーマにしたハードボイルドアニメはなかなかないと思う。気になる方視聴をオススメする。