ひととおり、学校のテストは終了した。あとレポートを仕上げなくてはいけない。あんなもん適当に書けばいいから、もう終わったのだ。そう、終わりなのだ、ああ、よかったよかった。結果は知らん。


なれない事に頭使うと、疲れてしょうがない。腹もへるし。DNAの構成要素はアデニン、シトシン、グアニン、チミンであり、遺伝子が発達する仮定はセントラルドグマと呼ばれ、RNAからリボゾームへと翻訳されて、ポリペプチドが形成される。


遺伝子研究の自主規制が、1975年のアシロマ会議で決定される、PA(社会的需要)、フレーバーセイバー、アンチセンス法、ラウンドアップレディー。



こんなことをいちいち覚えておかなければならない。読んでる人で上記の一つでも、意味が分かったら、よっぽどの暇人だなぁ。


大相撲名古屋場所が今行われているが、さすがにドルジは強い、あの腰の使い方と、足の強靭さは、見ていて惚れ惚れする。そして何より、気持ちの入り方が圧倒的に超越している。


今日も勝ったから、4連勝だ、う~ん、たいしたもんだ。ただ、今日の産経の写真が面白かったから、こんなこと書いている。はっははっはである。




   (共同転載)





大相撲名古屋場所4日目(13日・愛知県体育館)横綱朝青龍は垣添を一方的に押し出し、4連勝。春場所からの連勝も21に伸ばした。

 大関陣はかど番の魁皇が旭鷲山を押し出して3勝目を挙げたが、栃東は小結琴欧州に渡し込みで敗れ初黒星。千代大海は若の里のすくい投げに屈し2勝2敗となった。

 関脇琴光喜は出島に寄り倒されて2勝2敗。関脇白鵬は露鵬を押し出して3勝目を挙げた。全勝は朝青龍と平幕の黒海、岩木山の3人となった。



(以上)