北朝鮮の巨大資源と日本の国家戦略
今日は北の資源エネルギーと日本の国家戦略について現在の外交状況も含めて、できるかぎり、今知ってることを、率直に、簡潔に、分かりやすく、皆様にお伝えします。しかし、知識不足の面もありますので、その辺はご勘弁願います。
しかし、久しくぶりに酒飲みながら、こんなまじめなこと書いてるので、この馬鹿馬鹿しさが、本当に面白い。西部も、朝生に出てるとき、途中から酒飲んで、倒錯した言論を吐き散らしたんだから、俺のくだらない言論ぐらい許してくださいよ。
だけど俺は本当に貴重な話を伝えようとしてるのは分かってください、多分日本中のほとんどが知らない話だと思いますよ、多分。みんな、あの国の悪口ばっか書いてる馬鹿ばっかりだから、本当にどうしようもない。
あの国が馬鹿なのはもう自明の理なんだから、もう悪口ばっか言ったって、しょうがないだろうにと俺は思う、第一、日本の知識人は北朝鮮の国民と大して、大差がない。どっちも大きく見ては馬鹿だ。ここまで俺は言い切る、そして、誰にも譲らない。
例えば、法政の教授に田中優子という人がいます、この人はサンデーモーニングに時々出演するんですが、こないだの憲法の話で、関口が田中に話を振ったとき、この人は、理想にむかって努力すべきで、理想を放棄してはいけない、とわけの分からない、自分の妄想を公に向かって、恥もせずはっきり言ってた。
もうだめだ、この人は。あまりにも、頭のなかで、自分の脳みそと社会状況がどれだけ乖離しているかが、はっきり分析、認識できていない。まぁ、しょせん文学部出身の頭の中で、くだらない幻想ばかり抱いているような存在だから、しょうがないといえばしょうがない。
ここで、はっきりいっておくが、文学は学問ではない、世界基準では文学は学問の下請け存在で、学問(サイエンス)の部類には入らない。学問の基準である、社会の状況を冷酷に分析して、一定の諸法則を見出すという規則に文学は入らないのである。だから文学部人文科学というわけの分からない(科学は学問である)学部の状況はあからさまに間違いなのでる。
だから、文学=主観の世界=妄想=今の北朝鮮=日本の知識人である。これは日本で日本で一番頭のいい、学者、副島隆彦氏、俺の先生なのだが、著作に何度となく書いてある。是非読んでみてください。代表作は属国日本論、世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人です。これ以外にも、面白い著作があり、本当に勉強になると思います。
なんか、本題から遠くはなれすぎて、いるような気がする。北の話が何で、こういう話になるんだ?逸脱しすぎなんだよなぁ、ちゃんとまじめに書けばいいのに、書けない。そうしているうちに、書くのがめんどくさくなる、もう書くのがめんどい。
しょうがない、次回に、北の話を書きますか、もうこれ以上書くのめんどくせぇし。酒飲んで、寝たい。あした、授業あるし、行くのめんどくせぇなぁ。