今日は、福沢諭吉について書く、というのは、副島先生のサイト(http://snsi-j.jp/boyaki/diary.cgi )に弟子の評論として、福沢諭吉が取り上げられていたからだ。庄司誠氏だったかな?、評論を書いていたのは、その庄司氏が、福沢諭吉の真実(作者平山洋)という本を、取り上げていたので、その本を読んでみた、ただ、こん本の文体は、すごく読みにくかったので、すべてを正確に読んだわけではない、何でこんなにわかりにくく、書くんだ?、この平山という学者は。そのためこの本は売れないだろうな、あ~あ、もったいないな。

 

ちなみに、はっきりいって、庄司氏の文もわかりにくかった、なので、全部は読んでない、もっとわかりやすく書かないと、人に読まれずに、終わっちまうのに、そうなると、やってることのすべては、完全に、自己妄想、1人オナニー、1人エッチの世界だなぁ、馬鹿みたいだなぁ、俺も人のことは言えないがw、なので完全には否定できないw。

 

福沢諭吉について知ってることは、あんまりない、というより、たいして、この男の、本は読んでない、読んだのは、学問のすすめ、やせ我慢の説、丁丑公論、脱亜論、ぐらいか、あといろいろあるが、読まないまま、今日まで来ちまった。俺は学者みたいに専門的知識があるわけじゃないから、すき放題に書けるなw、何にもしらないからw。まぁ、学者もそんなに知っているわけじゃないと思う、あいつらは馬鹿ばっかりだ、うちの(法政)の教えてる、くされ先生どもよ、もっと勉強してくれ。

 

話は脱線します。法政の先生は馬鹿です、はっきり断言できます、しかし、すべての先生にそうは言えないと思うが、90パーセントは馬鹿ばっかりです(別に法政に限らないと思うが)。俺は具体的に名前を出して、批判するぞ、そうしないと読み手は納得しないからな。英語を教えている、岳真也(http://www2.odn.ne.jp/~cdn08620/ )という先生がいます、この先生は、授業に20分遅れてきて、30分早めに終わるという、恐るべき先生ですw。

 

で、だ、授業で何をやるかといえば、なんと競馬の話しを始めるのです、それでちと日本語を英訳して終わり、なんてすばらしい授業w、と生徒の評判を集めております、あの人に英語を教える能力があるのかは、はなはだ疑問です、クラスの生徒はみな、そう感じています。ただ、単位がほしいから何もいいませんw。それから日本史の青木、あんたなぁ、頼むから、テストにB29はなにか?、とか出すんじゃない、そんなの犬に聞いたって、アメリカ軍の対日用、戦略的爆撃機と答えるに決まってるじゃないか。

 

それから、授業のときの話しぶりが、単調すぎるし、つまらん、みんな、高校で習ったことばかりじゃないか。一回も出てないのにBもらったぞ。あと国際政治学を教えている、羽場久美子大先生、あなたは、本当に、ヨーロッパ、シナ、米国について知ってるんですか?

あなたの話はあまりにも表面的だし、物事の核に触れてないような感じがします、あのどろどろした、米国とヨーロッパ貴族との確執(ロックフェラーとロスチャイルドの対立を指します、これは副島先生の分析で、先生の評論には顕著に出てきます)や、シナの政治抗争を無視しすぎです。さも立派な、理論を述べればいいって、いうもんじゃないでしょう、大先生―。

 

もっといいたいことはあります、ほかの大先生、安穏と今の職にしがみついていられるとおもうなよ。だいいち授業料が高すぎるんだ、年間100万近くはらってるんだぞ、いいかげんにしろよ、俺みたいに貧乏な学生が、奨学金もらって、やっと学校にいけるんだぞ、なんでこんなに高いんだ、貴様ら無能な大先生を食わしてやってると思うと、ほんとに腹がたつわ、この馬鹿野郎どもが。

 

ほとんど搾取に近いよ、この大学の状況は。ネームバリューが欲しかったから、一応入学したが、最近はドロップアウトも考えとるわ、このボケども。いつまでも、世間がきさまらを、頭いい存在だと認めてる、と大きな勘違いをしてるなよ、そのうち、真実を大声でわめき、吐き散らしてやる。

 

そのときが、貴様らが涙で今までの学生に謝罪して、大学から出て行って、本当に力のある先生が残って、本当の学問、サイエンスをおしえてくれるのを、期待したい。もう俺の頭にはそのときの構想もある、具体的には、入学金は必要ない、授業料はまとめてとらないなどの、制度の構築だ。まぁ、それはおいおい書く。ああそうだ、今年度からはじめた、先生評価アンケートを学生に公表しなさい、早めはやめ、にやることやっとないと、大学改革も掛け声で終わっちまうぞ、無能な大先生には早めに、第一線からひいてもらうます。いままで、洗脳してくれてありがとう、もう辞めてください、さようなら、と。

 

ああ、本当のテーマから、また離れた、もう面倒ので、後日書くか。