タダほど安いものはない。
タダほど高いものはない。
さて、どちらが正解か?
当然捕らえ方しだいでもある。
が、娯楽やサービスが受けられるのであれば、
タダで関わるほど安いものはない。
が、その裏にあるリスクも当然考えた上で
「無料」というサービスに乗っからなくてはならないことを忘れてはいけない。
なぜなら、タダという言葉の裏側には、
その先に立つ利益回収の元に成り立っているからである。
その場で終わる、「無料体験」レベルであればリスクは低い。
が、「無料」のサービスは長く付き合うほどリスクもどんどん高くなるのである。
そのことを忘れてはいけない。