最近の若い人は気の弱いマイケルJフォックスか?



未来を先取りするのはいいが、

その未来が真っ暗なことを想像するという意味の

分からないシミュレーション好き。



そんな未来予知能力ならばオレはいらないし

欲しいとはさらさら思わないだろう。



きっとそんな彼らは、宝くじを買うときも、

「きっとはずれるんだろう」と想像しながら買うに違いない。



無意味なやつら。




今日も新人研修。


勉強熱心なのはいいが、人の意見を聞き終わる前に

自分の意見を言いたがるやつら。



それはそれでとても結構だが、

それが出鼻から否定形で入るのはいただけない。



そんなあなたに「プレゼント ワード フォー ユー」




<未来を先取りしたがるヤングメンたちへ>


四の五の言う前に、行動せよ。

シミュレーションは誰でもできる。大事なことは行動すること。


「でも……」「だって……」をひかえよ。

はなから否定する癖をやめるべし。


「できない」という前に「できる」理由を模索せよ。

見た目とは裏腹に、食ったらうまいものもある。



「わからない」という前に「なぜ分からないか」を調べよ。

いきなり、さじを投げることほどおろかなことはない。



「難しい」と口にする前に「なぜそう思うのか」を考えよ。

真剣にとりくんでもいないできごとに対して

”難しい”という言葉は当てはまらない。



「難しい」と思うのならば「分かる」までがんばれ。

自転車も乗って転んですりむいての繰り返し。

その苦難を乗り越えてこそ、風をきって走る楽しさがまっている。



あきらめる前にやってみることを考えよ。

食わず嫌いは正直もったいない。まずかったらまずかったでかまわない。

二度と食わないように注意すればいいし。



1年後は楽しいことがまっていることを想像せよ。

そのため1年後に自分はどうなっていたいかを

できるレベルで想像せよ。

はなから最悪のケースを想像していたら毎日が楽しくなくなる。

だったらはなから楽しくなるケースを想像したほうが毎日が楽しい。



苦しかったら適度に休め。

たまには息抜きも必要だ。



人生苦しい言葉ばかりではないよ。

楽しくねー毎日が続くことも結構多いが、

一瞬のスパイスを最高の瞬間だと思えるためには、



絶望を抱きながら生きていくよりも、

希望を抱えながら生きていくほうが

そのスパイスは何倍にも心地よい刺激となる。



たとえば

男と女。


1週間後の結婚式。


その2週間後に何がまっているか? と想像するだけで

その結婚式の感じ方は天と地の差が生じてくるだろう。


A、成田離婚?


B、幸せな海外旅行?



AとB、どっちを想像しながら結婚式を迎えるほうが楽しいかい?




2週間後に引退ピッチャー。


A、「どうせ引退するから」と14日間だらだら投げるか、


B、「今のうちに!」と誠心誠意14日間精一杯登板するか。




どっちが記憶に残る選手となりえるか?


どっちがヒーローインタビューで素敵な涙を流せるか?




自分がちっぽけだと思うのならば、それでいいと思う。


記録なんて残さなくてもいい。

立派に生きようなんて思わなくてもいい。



大切な人の、記憶に残る生き方を。


あなたの望む生き方を。



自分が振り返ったとき、

あのときはああいう行動をしたけれど、

今となってはあれがあったからこそ今の自分がいるんだ。



そう思える自分になれるよう、毎日を必死で生きてみないか?