長い間抱えてきた不安や感情を、
吐き出すことってありますか?
吐き出せる人は身近にいますか?
吐き出せる人は、とっても強い人だと思います。
なぜなら、僕はそれができないから――。
私は、昔から自分で何事も解決しようという性分ゆえ、
仕事であっても、恋愛であっても、人生のことでさえも
あまりホンネのホンネを語ることはそうありません。
失敗するから?
裏切られるから?
利用されるから――?
正直理由は分かりません。
でも、これだけはいえるかもしれません。
それは、本当の自分を知られたくないということ。
それと、
「洗いざらいこの人に話していいもんだろうか?」
という不安があるからなんです。
洗いざらい話すってことはある意味
ボクの中では博打みたいなものだと想ってまして、
あきられないだろうか?
軽蔑されないだろうか?
そんな不安が先立ってしまうゆえ、
ホンネをさらけだせない! っていう原因も一つありますが、
自分自身をさらけ出して、
この人は僕を受け入れてくれるのだろうか?
許してもらえるのか?
そんな勝手な期待を持ってしまうのは自分勝手なんだろうか?
助けてほしい――!
けれども……
そんな僕の自分勝手な心の葛藤と、
不安要素が先にたってしまい、口が堅く閉ざされてしまうんです。
でも、僕がホンネを語るとき――
それは、
そういった心と心で触れ合いたいという純粋さを感じたときと、
生涯とおして力を合わせていけそうだ、
生涯とおして手を取り合って生きて生きたい――
そう思える人に出会ったときです。
「自分で解決しなくちゃどうしようもないから」
という私自分の殻をぶちやぶる、
「私が側にいてあげるから大丈夫。一緒に解決していこう――!」
そういう言葉をすっとかけてくれる人にこそ心を開いてしまうんです。
「君は強い」
「君は幸せになれるよ」
ではなくて、
「わたしたちは幸せになれるよ」
「わたしたちは成功できるよ」
「わたしたちは絶対に前向きに生きていけるよ」
と、自分を含めて複数形にして力ある言葉をかけてくれる。
そういうやさしさと強さを持った人はそういないです。
貴方も、そういったやさしさと強さを持った人は大事に、
大事にしてあげてください。
ずっと、ずっと付き合っていける「生涯の友」になってくれるはずだから。
そう、
「君たちは強くなる――」
第三者から見てもそう言われる、
強い絆で結ばれたパートナーシップ関係を築いていきたい。
