ずっとずっと続けていきたいワクワク感。



それが今。



好きな人との電話。


デート。


言葉のやりとり、


ふれあい。



街をぶらついているときも、


TVを見ているときも、


コンビに行って商品見ているときも、


朝起きたときも、


携帯見るときも、



ひと時もはなれない好きな人の顔。



このときどういうかな?


なんていうかな?


どんな見方をするかな?



とかとか、いろいろと人一倍分考えて行動するようになりました。



それゆえ、生きていくのが二倍楽しくなりました。



単純極まりない単細胞なオレ。



けれども一所懸命、この人を愛し続けてみたい。



そう思った2005年の6月4日。