米ソニー、映画版「iTunes」を立ち上げへ
http://www.eiga.com/buzz/050405/17.shtml
4月5日

 

カリフォルニア州サンタモニカで行われた
デジタル・ハリウッド・カンファレンスにて、
ソニー・ピクチャーズ・デジタル・エンタテインメント(SPDE)は、

06年から、映画のオンライン提供を開始すると表明しました。

 

内容は以下のとおり。
まずはソニーが所有する人気映画500本をデジタル化し、
Movielinkを通じてダウンロード提供。

その後、「スパイダーマン2」などのヒット作を
Movielink以外でも提供していくというスタイル。


Movielinkはソニーをはじめとする映画大手5社が共同で設立したオンライン映画配信サービスですが、限られた作品しか配信されていなかったという点と、「iTunes Music Store」同様に、国内でのサービスはなかったものです。


ソニーが狙う市場は、
音楽ダウンロードサイトのスタンダードとなったアップルの
「iTunes Music Store」と、その端末「iPod」。


国内では「iTune music store」が使えないとはいえ
デザインとその機能性と価格を含めて「iPod」が
ブイブイ言わせている状況です。


それにあわせて、映像が見れるような端末が発売されれば
ひょっとしてひょっとするかも……?
(UMDが見れるPSPはどうなる? なども含めて注目ですが)

 

米ソニー側としては映画を低価格で
オンライン提供することにより、
違法コピーに対抗しようという考えですが、
そういう点では国内での配信は難しいのかもしれないですね。

これだけ「iPod」が出回っている日本であれども、
いまだに「iTune music store」はないですしね。


そういう点を含めても、携帯の「着うた」同様、
安全性とそのコピーのしにくさをが確立されたものしか
配信しないか、あるいは他の形で配信していくのか……。

非常に気になるところでございます。


※Movielinkの1作品あたりのダウンロード料金は

1ドル99セント(約216円)から4ドル99セント(約545円)で、会費は無料。
購入した映画は、30日間視聴できる仕組みになっているもの。



メーカー: フロンティアグルーヴ
タイトル: Master of Epic はじめてパッケージ