物作りの工程ではある程度の修正が利く時代でもある。
それゆえ、いかに早く仕上げ、いかにクオリティアップするか? 
ということに重きを置くことが多い。

当然、全てがすべてとは言わないまでも、納期重視のこの時代、
一筆入魂よりも、限られた時間内にどこまでのものを作れるか? 
という部分に注目されることが多いのも事実だ。


そういう意味では、時間さえかければなんとかなるという考えよりも、
今ある時間で目の前のものを形にする、というスピード力と正確さ、
さらにはタフネスぶりを鍛えておくことが必要です。

特に若いお方。

時間がないからムーリーというのは通用しにくいのであしからず。


1つのものをこねくりまわさず、まずはざっと全体を見通して
全部を形にする。
それから個々に注力していけばいいわけであります。



要はテストと一緒。
問1にひたすら時間をかけてパーフェクトを目指すのもいいが、
時間がなくなっちまえば元も子もないわけですから。

という意味では、すべてにおいて使えるこの
「全体を見る力」。


奥さん、覚えておいても損はないっすよ。