おつかれーす。
そんな言葉をついつい使ってしまいがちなヤングメンよ。
働きすぎである。


初対面に向かって「お疲れ様です」と
いった人はコールドスリープ決定。

ましてや実家の母親に向かって、
「お疲れ」といった人は島流しである。


それはそうと、もっと外で遊べ。
ニートは結局ニートを呼ぶ。

それはさておき、
酒が飲めないからといって食事を断り続けるのもヤメレ。
(ただし割り勘の際は支払い金額にアドバンテージを
設けてもらうべし)あと誘う幹事もちょっとは考慮せよ。


そしてもう1つさておき、決算シーズンである。
すでに時期は過ぎつつあるが、
来期予算の提出時期でもある。
過ぎた人はおつかれさま。通らなかった人はご愁傷様。


これはある意味、大人の受験戦争である。
頭を使うのである。大変なのだ。


本日の日経新聞第二部に、大学生を対照にした
就職希望ランキングなんぞが掲載されておった。

あくまで1つの参考例として見てはいるものの、
ライブドア、楽天、ヤフー、ソフトバンクなどが
一切スルーしていたのは超気になったところ。

本当に人気がなかったのか、
はたまたそれらを省いた集計方法を取ったのか。
せめて集計方法ぐらいは記載すれ>日経
見落としていたときは教えてくれろ?


で、問題なのは就職希望動機。
ぶっちぎりで多かったのが「規模がでかいから」
「安定していそうだから」という理由。

完全な個人意見ではあるが、ぶっちゃけてまえば、
会社に規模も安定も求めない方がいい。

規模は求めていいかもしれんが、
安定を求めている考えは改めよ。

規模は大きければ大きいほどに
社内トラフィックが大きくなり、
リスクコントロールも難しくなる。


初期メンバーとして会社に依存し続けながら
役職がいつの間にか天井へ行かれた
エレベーターシニアたちにも注意せよ。

口だけだして何もしない、とか、
考えは持っているけど何もしない
自称エキスパートにも注意せよ。


当然、一個性を出したい人にとっては、
それらを乗り越える
勇気と努力と根性と情熱と愛と知性と
水とパンと食料が必要だ(ドラクエⅦ)。


役職が上がったからとぬか喜びをしているヤングメンよ。
冷静に周囲を見渡してみよ。

ひーこら言っている会社で
この時期に突然役職が上がるという意味、意義を認識せよ。
人件費をかけられる場合か? 
それとも責任を負わされる場合か?
どちらでも理由はいいけれども、もっと冷静に見てみよ。

つぶれる寸前にアルバイトを大量募集する会社を
思いだしてみよ。


は、いいとして、
予算を作っている人を見たか? 
会社のトップがどんな顔をしているのか見たか?


要はですね、
イチサラリーマンとして、毎日暮らしているのは
誰のおかげなのか? を
もう一度考えて欲しいわけであります。
思いやって欲しいわけであります。


予算が組めねば組織(会社も)はなくなる。


小さい船の船長は、予算を管理する人であり、
トップであり、社長であったり編集長であったりします。
給料払う人、決める人もまたシカリ。


安定も、規模も、
自分がリスクをハンドリングできないのであれば、
せめて自分はその中でどう振舞うべきかの
認識ぐらいはするべきである。


別にしなくてもいいけど、そういう認識をすることで
自分の行動と視野に幅が出てくる。

ましてや、給料はもらうものではなく、
稼ぐものとして考えた方が
仕事はもっとおもしろくなるのだ。


とりあえず今期もおつかれさまでした。
そして来期も頑張りましょう。

まだだけどね。