さて!
午後1番で撮影再開いたしまして、とうとうミスターXの登場シーンを撮影!
さて、この時のスタッフkazzのお仕事は、子供たちを黙らせること!!
実は、動画には映ってないが、横が公園でして、ちびっこ達が、わんさかいたのです。。。
監督「じゃあ、本番いきまーす!!」
スタッフ達「はい!本番!」
kazz「はい!オッケーです!」
監督「スタート!!」
数秒して・・・
わんぱくちびっこ達
「なんやあれーっ!みたことないぞっー!うきゃきゃきゃきゃ!」
監督「カッーーート!」
僕の方を真っ直ぐ見る監督。
その視線を察知して、うなずくkazz。。。
きゃっきゃっと騒ぐわんぱく達を、見据えていざ、前進。
kazz「こんにちは~!今、撮影中だから、みんな静かにしてもらいたいんだけどいいかなぁ~?」
わんぱく達「あれ、誰~~~?何で同じ動きしてんの~?」
kazz「あれはね、敵に負けないようにするため繰り返し練習してんだよー!」
わんぱく達は、くるくる回る遊戯での遊びに戻っている。
聞いていない。。。
音声も照明さんも、監督・役者・その他スタッフ皆、スタンバイ待ち。。。
まっ・・・!まずい!早くここを片付けて撮影開始にしなければっっ(汗)
kazz「皆、頼むから静かにねー!」
半分マジな目の私。
んっ!?
その時視界が一瞬暗く。
背中越しから、人影が!
ぱっと後ろを向くと親父さんらしき人。
わんぱくキッズ
「パパー!」
よく見ると頭がパンチパーマで「あらま!ホントにおやじさん!」(汗)
少々怖そうな感じだがここは勇気を振り絞って、交渉だ!
kazz「すみません、今、撮影中でして大変ご迷惑お掛けしてしまうのですが、僕がほんばーーーん!!・・・と叫んだらお静かに願えませんでしょうか?(汗)」
パンチパーマパパ
「??あんっ??あ~~。~・・・」
kazz(あー、よかったー!なんとかオッケーだ!)
「監督撮影開始、オッケーです! 」
満面の笑みを浮かべる僕。
監督「了解。では、ほんばーーーん!スターーート!」
数秒後・・・
パンチパーマパパとわんぱくキッズの二人でキャッキャッキャッと、全然騒いでおりました。。。。。
そんなこんなで撮影は続いていくのですが、一つ!
お父さんしっかりしようやーーーーー!!
と叫びたかったですが、パパはまた、どこかに行き、ひたすらキッズに頭を下げ、愛想笑いを浮かべながら、静かにするようお願いする僕がいるのでした。。。
撮影は、何がおこるか分からんぜよっ!