ブログのネタを考えるに、初期のキャラに焦点を当てて見ようと思いました。
恥骨です。
<これが恥骨の全てだ!>
・恥骨
冥王軍諜報部筆頭格である冥界の戦士。
「恥骨」というのはコードネーム。
魔族タイプ。
全身が紫色の肌に覆われ、白目、頭に2本の角、大きなコウモリのような羽を持つ。
ヘイト・スプリガンが冥王の城に攻め込んで、冥王を人質にとったので、大金を餌にしてウィーナに出動要請をした。
窓から土足で部屋に飛び込んでくるなど、無遠慮で良識に欠ける行動や言動が目立つ。
おまけに、調子のいい性格で、周りに仲間がたくさんいる環境になった途端にウィーナに対し高圧的になり罵倒の言葉を浴びせた。
シャドウガーディアンとの戦闘では、最初は逃げようとしたが失敗してやむなく戦う。
そして、死闘の中、秘法の魔石にて「恥骨アルティメット」に覚醒するが、その瞬間背後から不意打ちをくらい無念の討ち死に。
本来は諜報活動が主任務のため、戦闘能力自体は一般の中級兵士程度であり、シャドウガーディアンのような強力なモンスターを相手にするには少々厳しかった。
HP 200 MP 0 攻撃力 130 防御力 150 スピード 100
運動能力 80 魔力 30 魔法耐性 30 総合戦闘力 720
・登場話数……3~4、6~9話
・全台詞
「我こそは冥王の使者なりいぃぃぃ! 女神ウィーナはいるか?」
「緊急事態だ! すぐ冥王の城へ来てほしい」
「今日はそうじゃないんだ。このままでは冥王のお命が危ない」
「謎の大巨人が城に攻め込み、あっという間に冥王を人質に……。我々では歯が立たんのだ」
「『自分を現世に戻せ』と言ってやがる」
「もうあなたしかいないのだ。勝利の女神ウィーナの、あの絶大なる戦闘能力でどうか我々に助力してほしい! 報酬ははずむ。あんた金が大好きだろう!」
→ひでえ言い草ww
でも、ウィーナが金にがめつい設定、本編でそれほど書けていない…。
「勝利の女神ともあろう者が謙遜しないでくれ。力・技・魔法、あんたの力をもってすれば何とかなるはずだ。それにだ、無念の魂を安らかに眠らせるあの能力があれば! 握力大魔王だって倒したじゃないか」
「え? それはどういうこと?」
「しかし、平和になったからって、仕事を見つけるにしろ、物を売るにしろ、争わんと生きていけんだろう。ちょっと極端過ぎやしないか?」
「錬金術? 無限の富? そんなアホな話あるか! どぼちて? どぼちて? ねぇ、どぼちてどぼちて? どどぼぼちちててぇっ?」
→うるせー。
「何とかならないのか」
「そ、そんなあ。まさか、ただ一つの頼みの綱が力を失っていたなんて。マジ勘弁……」
「四天王は旅行に行っているのだ」
「いや、偶然じゃないんだこれが。四天王の一人に、未来を予知できる者がいて、何か有事の際には責任回避のために決まって旅行に行くんだ。奴ら全員そろって」
「そういう問題じゃないだろ!」
「えっ? 霊魂を鎮めるって、ウィーナは力を失ったのではないのか?」
「何だ、そうだったのか。それならきっといけるぞ。頼むウィーナ、何とかあの化け物を説得して眠らせてくれ! 頼む」
「100万払う! 約束しよう」
「そんなことより早く行ってくれ! 今だって冥王がどうなってるか知れんのだ!」
「『元』女神ウィーナ、この一大事に昼寝とはいい身分だな。随分と余裕なんですね」
「黙れ、言い訳は無用だ。さっさと敵を鎮めてこい。報酬の100万G、どうやらいらんらしいな。所詮は天界の流れ者、まるで信頼に値しない!」
→急にキャラが変わった……。久しぶりに読み返すと、こんなんだったのかよ。
「ふん、人の背中に乗せてもらった分際でよく吠えるな」
「そういうことだ。何と言ってもこちらは大金を出すんだからな」
「よ、よーし。これを機に俺の働きを冥王に見てもらうか!」
「……あれは冥王親衛隊だ。巨人が城に入ってきたときに、ここで奴と戦ったのだが全滅だ」
「よ、よーし、後はお前達に任せた。報酬がほしけりゃ、しっかり働けよ! さらばだ」
→デカイ口叩いといて、真っ先に逃げないで下さい。
「くっそおおおおお!」
「おのれ! 冥王軍諜報部筆頭格であるこの恥骨様が、貴様らごときに遅れをとるはずねえんだ!」
「うっぎゃああ!」
「おい、こいつどうすんだ!」
「何やってんだ鳥野郎! こっちを助けろ、報酬いらんのか!」
「俺まで攻撃するとは何事じゃあ!? 報酬払いませーん!」
→なんなのコイツ?
「死ねええええっ!」
「すまんなルーザ、これも冥界のためだ!」
「大丈夫か、ウィーナ! 気をつけろ、敵は手強い」
→だからその急に変わるキャラ、なんとかならんの?
「ククク……。奴の体内に埋め込まれた、冥王の作りし秘法の魔石……。これを使えばククク……」
「フヒッ、フヒヒヒ……上半身から下半身まで力がみなぎるぞ! 俺は、俺はもはや恥骨ではない、恥骨アルティメットだーっ! これだよこれ、今や限界を超えた俺の力は冥王と互角……、いや、冥王以上だーっ! この力で、この世の全てをねじ伏せてくれるわ、アーッヒャッヒャ!」
→なんかもう……いろいろおかしい台詞です。まず、なぜ上半身と下半身を強調するのか。それに、冥王の作った魔石を飲み込んだだけの分際で冥王以上になると、どういう根拠で思ったんでしょうか……。それにルーザ(ビキニ女)は身体に埋め込んでいたのに、口から飲み込むって明らかに使い方間違ってねえか? あと、「恥骨アルティメット」ってアンタ……。「この世を全てをねじ伏せてくれるわ」って、もう突っ込む気力も失せる……。とりあえず、今戦闘中だからそんな話後にしてくれませんか。
「え、何?」
「びゃああああっ! 馬鹿なああああ!」
→変身した瞬間背後から斬られてます。わけのわからんことほざいてるからこうなるんです。
「あぐぐ、う、嘘だ、せっかくパワーアップしたのに……死にたくない……マジウゼー! ウゼーこの人生! マジで普通に無念なんスけど? マジウゼーうげぼぼぼぼわっ!」
→秘孔でも突かれたんですか……。
<結論>
軍の諜報部の筆頭格がコイツって、冥王軍って相当ヤバイんじゃないですかね……。