なんと、全席完売。かつての新日本プロレスを象徴する”超満員札止め”の両国国技館が待っている。


ブシロード体制になってから初の真夏の祭典『G1クライマックス』は駅での広告大量露出でメジャーなイメージを演出し、全大会をテレビ放送、テレビ朝日では当日の夜、看板スポーツ番組「Get Sports」での決勝戦放送も決まり、イケイケムードが充満している。プロレス業界にとっていことに決まっている。とにかく、G1の最終日が最高の形で迎えられることが素晴らしい。


主役が横並びで混戦しまくりのG1を楽しむには星取りゲームの行方を読むこと。A、Bブロックそれぞれ4名が決勝進出の可能性を残す中、最終戦の結果と試合順から誰が最後の2人になるのかを予想しておきたい。
得点が同じ場合は直接対決の勝者が勝ち進むというのがポイントだ。


第1試合:Bブロック
○MVP(6点)vs ランス・アーチャー(8点)●
外国人対決はMVPが制止、アーチャー脱落。

第2試合:Bブロック
○天山広吉(6点)vs 中邑真輔(8点)●
昨年優勝者の中邑が天山に不覚で脱落。

第3試合:Bブロック
○後藤洋央紀(6点)vs 内藤哲也(8点)●
後藤が意地を見せ、内藤は届かず。

第4試合:Bブロック
●真壁刀義(8点)vs オカダ・カズチカ(8点)○
前3試合の結果を受けBブロックの決勝戦に。オカダが勝って期待通りの優勝戦進出。

第5試合:Aブロック
●小島聡(8点)vs シェルトン・ベンジャミン(6点)●
ベンジャミンが勝利し小島脱落。

第6試合:Aブロック
○丸藤正道(8点)vs 矢野通(4点)
丸藤が危なげなく勝って直接対決に勝利している棚橋に並ぶ。

第7試合:Aブロック
○永田 裕志(6点)vs 鈴木みのる(8点)
永田が勝ってみのる脱落。

第8試合:Aブロック
●棚橋弘至(10点)vs “ザ・マシンガン”カール・アンダーソン(8点)○
アンダーソンが殊勲の勝利で10点に並ぶ。3人10点で並ぶが直接対決で棚橋にもアンダーソンにも勝っている丸藤が優勝戦進出!


ということで、戦前の期待通りに、ホープのオカダvs外敵・ノア代表の丸藤。


と予想しますがいかがでしょうか?
G1クライマックス、楽しみましょう!