ジョン・ロードの訃報が届いてから、連日DEEP PURPLEのライブ盤を繰り返し聴いて観ていました。
私が選んだのは以下。











ジョン・ロードのKey、リッチー・ブラックモアのG、イラン・ギランのVoがあまりにも激しく交錯するインプロヴィゼーションパフォーマンスにぐいぐい引き込まれていたロック聴き始め&ギターいじりはじめの学生時代にさんざん聴いたフレーズの数々が蘇る。
でもこうしてバンドの要人が亡くならなければいまだこれからのCDはラックの中に陳列されたままでいたのかもしれません。
普段から手持ちのカタログは身近において置けるようにまずはiPodとiPadに入れておくべきですね。


それにしても、「In Rock」発表前夜のハードロック転身期~「Machine Head」発表期・後あたりの1968~1973年のパフォーマンスは凄まじすぎる。
固定メンバーで貫いたZEPPELINと比べてメンバーチェンジを繰り返したDEEP PURPLEはロック上の評価は少々劣ってしまうが、この最盛期は文句なしにロック史の金字塔のひとつとして永遠に輝き続けるもの。
是非まずはご一聴をお勧めします。


ジョン・ロード追悼ということで、当然のごとく『A METALROOM』でも特集座談会を実施しました。
ロックのキャリアある先輩方と共に、各々の思いを交換したのでした。
天国のジョン・ロードへ想いよ届け、と・・・・
ご覧ください!





生前のジョン・ロードが闘ってきたガンという病。これまで数々のロックの英雄たちがガンと闘ってきました。
日本を代表するHR/HMバンド・LOUDNESS(ラウンドネス)のドラマー・樋口さんもそのひとり。
そして今、樋口さんの名を冠にしたガン基金「樋口宗孝がん研究基金(MHF:Munetaka Higuchi Foundation for Cancer Awareness and Research)」が、NPO法人キャンサーネットジャパンによって設立されています。
今後『A METALROOM』でもこの活動をサポートしていきたく思います。


そして今宵は、薄明かりの部屋でひとり、バーボンロックを片手に、「Child In Time」by ダストリバー。