今日のラインナップの中では熱狂的と言えるファンが少なそうで単独来日は成立しなそうな存在ですが、泳いできた客を気前よくステージに上げ、ダイブの機会を作り出した終盤から、心なしか場内に熱が帯びてきました。
ボーカルが被ったテンガロンハットのアンバランスさがバンドの存在自体を曖昧にしてしまっているのならもったいないことです。
サウンド、プレイ共にしっかりした上質なメタルバンドですが、あと何か欲しいところです。
ところで、各アクトごとの20分のインターバルでは、完全に体力温存&回復の総地べた座り状態。
メタルはアダルトな音楽なのです。


