山頂の火口巡りを果たし、30分ばかり仮眠して顔面に直射日光を浴びた後にいざ下山・・・も、やはりこの下山がキツいんです。
ひたすらジグザグに勾配急な砂利道を何時間も歩く、という退屈極まりない富士山の下山道は私の天敵です。
今回は新しい登山靴の靴ずれ痛と、前回ほどではなくともヒザ痛で、延々と続く下山道がうらめしかったのでした。
そこに追い打ちをかけたのが変わりやすい山の天気。
ようやく七号目まで降りようとしかけたあたりで、雷が鳴り始めた・・・と思ったらポツポツ~怒涛の大豪雨!
日本最大級のゲリラ豪雨に全身ずぶ濡れにさせられ、富士山の一面をまざまざと体験させられたのでした。
これも富士山の楽しさなんですがね。
この豪雨で第一回フジロック@天神山スキー場を思い出したのでした。
五号目まで下山した頃には、くっきりと山頂が姿を現していました。
この夏の富士登山、私はもう一回チャレンジします!

