STANDiary | 【STAND】シンジニシムラの”Anything Goes”なアクションレポート-2010050217120000.jpg

戦前の期待が膨らみすぎた反動を見事に喰らってしまった・・・そんな形でビッグバンならず、な-63kg級開幕戦でした。


改めてコラムで書いていきますが、ここでは寸評としてポイントを挙げてみます。


・KO決着が2つのみ
・・・戦前に上松が言った通りに最初と最後、しかしこの2つだけがKO決着になってしまいました。その他の判定が悪いわけではなく、第2試合以降から続いた試合内容が次第に場内にストレスを溜めていってしまいました。


・甲子園組、ユース勢が響かず
・・・その第2試合以降は若者たちの試合が連続してラインナップされましたが、ここでせっかくのオープニングの熱闘で暖まった場内が徐々に冷めていってしまいました。若者から若さが伝わらない! 詳しくはコラムにて1テーマにします。


・なぜか一つだけ組まれた70kgマッチでより冷えた
・・・城戸がすかっと“違い”をアピールしてくれるのかと思ったら見所薄い判定負け。谷川プロデューサーもラインナップして後悔していたほどです。


・なぜ上松の相手だけ外国人だったのか
・・・代わりに他の日本人選手をエントリーさせたほうがよかったのに、という声に納得。結果的に1ラウンドでK-1らしいKO決着になりましたが、日本人強豪相手なら内容も結果も違っていたかも?


・一番盛り上がったのがファイヤー原田の登場時
 ・・・勝ち上がった選手たちが今後試合内容で魅せていかねばなりません。


次回大会は7月予定で決勝ワンデイトーナメント。
11人中8つの枠に選ばれるのは誰か。ここで仕切り直しのビッグバンとならないと新階級の未来の保証はありません。


“ネクスト魔裟斗”探しの新企画で誰かがブレークするにはリングに上がる本人の闘いぶり次第。
まだ、とてもじゃないが魔裟斗になれそうな欠片も見れなかったことで、次回に続くしかありませんが、本当に次回大会がラストチャンスだと、選手たちには心して臨んでほしいものです。