チーム制服の乱れた“着こなし”に批難が集中していますが、国母本人は「なんでこんな言われなきゃいけないんだ」と思っているはずです。


こればかりは価値観なので仕方ないですが、本人はかっこいいと思っているんです。


国母は今21歳。“腰ばき”世代です。
今でもこの世代の“腰ばき”はまだまだたくさんいます。


プライベートタイムのジーンズならまだしも、
(しかし下着パンツを半分見える位置で一生懸命止めているのをとても私はかっこいいとは思いませんが価値観の問題です)、
学校の制服の腰ばき、裾だしはちょっと前は当たり前の“着こなし”でした。


渋谷の街中で当然なのだから、日本全国規模でも蔓延しています。
スノボだからではなく、世代としてかっこいいと認知されている格好なのです。


ここで国母のクラスメートや親に聞いてみたら面白いでしょう。
おそらく、「あれはいつもの格好です」なんて返事がきそうです。


だから、今回の問題は簡単に言えば“ジェネレーションギャップ”。
こんなに大事になる前に対策できる話で、橋本聖子なりチームの管理者が空港ロビーに姿を現す前に正せばよかっただけのことです。
“正す”と言われたら本人は首をかしげるはずなので“直し”てあげればよかっただけのことです。


しかし今回の報道で国母ルックを真似する若者がまた増えるんでしょうね。


思わぬことで注目を集めた国母がメダルでも取ろうものなら痛快なストーリーになります。


国母よ、人生を変えるなら何がなんでもメダルを取ってみせろ!


今後バラエティー番組などでドレッドに腰ばき、裾だし姿が流行りそうです(笑)